ホームカミングデー特别企画资料展「昭和の造船教育者?滨本博登」
ホームカミングデー特别企画资料展「昭和の造船教育者?滨本博登」を開催いたしました。
広島大学文书馆では、平成24年10月30日(火)~11月 5 日(月)の期間、大学院工学研究科と呉市海事歴史科学館との共催にて、中央図書館1Fロビーを会場に、ホームカミングデー特别企画资料展「昭和の造船教育者?滨本博登」を開催いたしました。
故滨本博登(はまもと ひろと?広岛大学名誉教授)氏は、旧制広岛工业専门学校时代から约28年にわたり、本学の工学部で造船学の専门家として教育研究に情热を倾けられた方です。本企画展示では、こうした滨本氏の事绩を通じて、戦舰大和に象徴される戦时中の造船技术が戦后の造船业に与えた影响を绍介しました。
期间中は多数のご来场者の皆さまに足を运んで顶くことができました。厚くお礼申し上げます。
展示の模様について若干の写真を绍介するとともに、笔顿贵版の展示目録を公开します。
※ご来场の方で掲载した写真に不都合がございましたら当馆までご连络くださいますようお愿いいたします。
10月30日(火) 记念式

挨拶を述べる
浅原利正広岛大学长

小池聖一文书馆長

吉田総仁
大学院工学研究科长

呉市海事歴史科学馆戸髙一成馆长挨拶を代読する笠井康弘同馆副馆长

(左から濱本博登氏ご令嬢でご次女の中村光子様とご長女の望月昌子様ご姉妹、資料寄贈者濱本隆夫様代理として御令室の濱本彩乃様、浅原学長、吉田研究科長、笠井呉市海事歴史科学館副館長、小池文书馆長)

记念撮影
11月3日(土)ホームカミングデー当日のギャラリートーク

小池馆长による展示解説に闻き入る参列者の皆さん

会场入口正面

展示资料に见入る来场者の皆さん

滨本先生の讲义ノート?书类のコーナー

滨本博登関係文书に含まれていた「昭和47年度広岛大学大学院工学研究科第2次(専门科目)入学试験问题」も复製拡大して展示した

滨本先生お手製の教科书「造船工学大意(中)」

ギャラリートークのもよう

多くの参加者が解説を闻きながら展示品に见入った

ホームカミングデー当日に会場に足を運んでくださった関係者との记念撮影(左から濱本名誉教授と仕事をされた平尾三郎様(元工学部船舶工学科技官)、小池館長、教え子の末永一郎様(工学部船舶工学科昭和37年卒業生)、資料寄贈者の濱本隆夫様、中村光子様)