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霞キャンパスで「违法薬物対策讲习会」を开催しました

大学生が违法薬物(大麻、危険ドラッグなど)の所持?使用?贩売等により逮捕される事件が相次いでいることを受け、2024年2月19日、霞キャンパス凌云栋にて、课外活动団体代表学生等を対象に「违法薬物対策讲习会」を开催しました。

当日は、広岛南警察署から讲师を2名お招きし、课外活动団体の代表学生のほか、干部学生等约50名が出席しました。讲师から国内及び広岛県内での违法薬物取缔りの现状について説明いただいた后、大麻をはじめとした违法薬物の所持?使用等に至ったケース事例や违法薬物の危険性を扱った顿痴顿を视聴しました。

讲师及び学生生活担当教员からは、医疗系キャンパスに学ぶ学生としての自覚を常に持って行动して欲しいこと、また、违法薬物所持等に関与することにより、医疗関係の资格取得に不利益が生じる可能性もある等の注意唤起がなされ、学生たちは热心に闻き入っていました。

讲习会の様子

【お问い合わせ先】

広岛大学霞地区运営支援部学生支援グループ(学生生活?教养担当)
 電話 082-257-1917
 E-mail kasumi-gaku(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
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