学术?社会连携室 学術?社会連携部
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Micron Awards広島大学マイクロン科学技術奨励金(令和4年度?第2回募集)の募集を開始しました。
详しくは以下の募集要项等をダウンロードしてご参照ください。
【募集要项等】
趣旨
女性の社会参画は进んでいるが、いまだに、理工系分野を専攻し、科学技术分野で活跃する女性が少ない。そこで、科学技术分野で活跃する意欲のある女性に奨励金を支给することによって、将来への意欲と希望を后押しする。本奨励金は、マイクロン?テクノロジー财団の寄附金を受け、科学技术系を専攻する広岛大学の女性の大学院生に授与するものである。
申请区分と支给予定人数、及び、支给予定额
申请区分 | M1 |
支给予定人数 | 2人程度 |
支给予定额(一人あたり) | 50万円 |
対象分野
対象分野は、别表に记载する小区分に対応している分野に限る。
応募资格
次の(1)に该当し、かつ(2)を満たす者。
(1)申请区分M1
令和4年4月现在、広岛大学大学院博士课程前期に在籍している女性学生で、修了后、令和6年度に、広岛大学大学院博士课程后期に进学することを考えている者。
(2)次の(补)~(别)のいずれにも该当せず、申请时点において日本に居住する者。
(补)令和4年1月~12月の収入が240万円以上となることが见込まれる者(给与?役员报酬等の安定的な収入を指し、有偿のインターンシップ、搁础?罢础、アルバイト等による収入は含まない。)
(产)申请时点で、国费外国人留学生制度による支援を受けている留学生。
(肠)申请时点で、母国から奨学金等の支援を受けている留学生。
(诲)他の奨学金等との併给が不可とされる地方公共団体?民间団体等の奨学金を受けている者又は申请中の者。
(别)令和4年度第1回募集の広岛大学マイクロン科学技术奨励金に採択された者。
応募方法
次の(1)と(2)のWORDファイルに必要事項を記入し、PDFファイルに保存の上、(3)に示す申請フォームに提出すること。(いずれも日本语又は英語で記入すること。)
応募缔切
令和4年10月5日(水) 午前11时59分(厳守)
选考方法及び选考结果
(1)选考方法:女性研究活动委员会において选考
(2)选考结果の発表:令和4年11月中旬(予定)
授与の方法
(1)授与式と记念シンポジウム(オンライン):令和4年12月上旬(予定)
(2)奨励金は,本人名义の银行口座に,全额を一括振込(令和4年12月(予定))
(日本国内にある银行の本支店の、本人名义の口座であること)
注意事项
(1)本奨励金では、审査のために日本学术振兴会特别研究员顿颁用の申请书ファイルの一部をそのまま使用します。
日本学术振兴会特别研究员については次のサイトを参照してください。
(2)本奨励金は、雑所得として課税対象となり、自らが所得税に関する確定申告を行うことが必要です。 また、扶養義務者(親等)の扶養に入っている方は、扶養から外れる可能性があります。本奨励金が税法上雑所得として扱われることを扶養義務者(親等)に伝えるとともに、健康保険や扶養の扱いについては扶養義務者(親等)の職場等の担当者に問い合わせてください。