学术?社会连携室 学術?社会連携支援部
贰-尘补颈濒:耻谤补-飞辞尘别苍(础罢)辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫
※(础罢)を半角の@に置き换えてください。
募集は终了しました。
*If you would like to see the page translated into English, please visit the following page.
/en/diversity_stem/news/82278
広岛大学女性科学技术フェローシップ制度(令和6年度)の募集を开始しました。
详しくは以下の募集要项等をダウンロードしてご参照ください。
【募集要项等】
- R6広島大学女性科学技術フェローシップ制度募集要項(387.33 KB)
- 別表 審査の対象分野(539.46 KB)
- 別添1 申請票A(21.72 KB)
- 別添2 広島大学女性科学技術フェローシップ制度による支援の概要(336.4 KB)
公募の趣旨
本学は理工系の女性の大学院生を対象として「女性科学技术フェローシップ制度」を実施しています。
女性の社会参画は进んでいますが、いまだに、理工系分野を専攻し、科学技术分野で活跃する女性が少ない状态が続いています。そこで,本制度では、広岛大学から优れた理工系の女性研究者を辈出する基盘整备のため、科学技术分野で活跃する意欲のある女性の学生に研究専念支援経费と研究费を支援します。このことにより、理工系の研究者となることを目指す女性の大学院生の、将来への意欲と希望を后押しします。
女性科学技术フェローシップ制度の概要及び支援内容

令和6年度は、本学の博士课程后期に进学する予定の理工系の女性の惭2生を対象に、「理工系女性M2奨学生」を募集します。
「理工系女性惭2奨学生」として採用されると、博士课程前期修了までの期间、研究専念支援経费と研究费の支援を受けることができます。さらに、「理工系女性惭2奨学生」が本学の博士课程后期に进学する场合、自动的に「理工系女性リサーチフェロー」として採用され、博士课程后期修了までの3年间、継続して研究専念支援経费と研究费の支援を受けることができます。
○募集人数
理工系女性惭2奨学生:4人程度
○支援期间
理工系女性惭2奨学生:令和6年7月1日~令和7年3月31日
↓(本学の博士课程后期に进学した场合)
理工系女性リサーチフェロー:令和7年4月1日~令和10年3月31日
○支援金额
「理工系女性M2奨学生」への支援 (M2)
?研究専念支援経费 9万円/月
?研究费 24万円/年 (令和6年度は7月から採用となるため9か月分の18万円。)
「理工系女性リサーチフェロー」への支援 (D1、D2、D3)
?研究専念支援経费 19万円/月
?研究费 40万円/年
○备考
出产?育児、あるいは家庭の事情など、さまざまな事情による研究中断があった场合も、个别の事情を配虑して选考を実施しますので、积极的に応募してください。応募にあたり相谈したい内容がありましたら、问合せ先に记载の担当者にお気兼ねなくご连络ください。
また、「理工系女性惭2奨学生」「理工系女性リサーチフェロー」として採用されている期间に出产?育児、あるいは家庭の事情などによる研究中断が必要となる场合も、个别の事情に配虑して対応いたしますので、お気兼ねなくご相谈ください。
応募资格
研究分野が别表に记载する小区分に対応している女性学生で、以下の(1)、(2)をいずれも満たす者
(1) 2025年(令和7年)4月に広島大学大学院の博士課程後期に進学する予定の、現在、広島大学大学院博士課程前期に在籍している者。
(2) 次の(a)~(e)のいずれにも該当せず、申請時点において日本に居住する者。
(a) 2024年(令和6年)1月~12月の収入が 240万円以上となることが見込まれる者(給与?役員報酬等の安定的な収入を指し、有償のインターンシップ、RA?TA、アルバイト等による収入は含まない。)
(b) 申請時点で、国費外国人留学生制度による支援を受けている留学生。
(c) 申請時点で、母国から奨学金等の支援を受けている留学生。
(d) 他の奨学金等との併給が不可とされる地方公共団体?民間団体等の奨学金を受けている者又は申請中の者。
(e) 申請時点で、広島大学創発的次世代研究者育成?支援プログラムによる次世代フェローの内定を得ている者。
応募方法
次の(1)と(2)のWORDファイルに必要事項を記入し、PDFファイルに保存の上、(3)に示す申請フォームに提出すること。(いずれも日本语又は英語で記入すること。)
応募缔切
令和6年5月9日(木) 午前11时59分(厳守)
选考方法及び选考结果
(1) 選考方法:女性科学技術フェローシップ制度運営委員会において、第1次審査(書面審査)と第2次審査(面接審査)により選考します。
(2) 選考結果の発表:令和6年7月上旬(予定)
注意事项
(1) 理工系女性M2奨学生、及び、理工系女性リサーチフェロー(D1、D2、D3)としての支援は、それぞれの区分で1年間(M2生は令和6年度は9か月間)に限ります。なお、出産?育児?傷病等の場合で支援の中断?延長が必要となった場合は、個別の事情を確認して判断します。
(2) 日本に居住していない場合は、研究専念支援経費ならびに研究費は支給しません。
(3) 早期修了や支援の取消し等により支援期間が短縮される場合、支援を終了する時点で研究専念支援経費の支給を停止し、超過して支給している場合には、超過額を返還いただきます。また、研究費についても支援期間を短縮した月数に応じて按分した金額を返還いただきます。
採択后の支援内容
「别添2 広岛大学女性科学技术フェローシップ制度の概要」をご覧ください。