令和4年はコロナ、ウクライナ、统一教会の话题で暮れた年でしたが、我が広岛大学では、秋の褒章では4人の名誉教授が受赏されました。最近は本学からの受章者が减り心配していた所です。
4人の先生方は教育学部の利岛保先生、文学部の位藤邦生先生、工学部の高桥宏先生、教育学部の东川安雄先生で中国文化赏は医学部から2名でした。田中纯子教授と神谷研二教授です。
また、私の学長時代に原医研外科から岐阜大学の外科教授に推薦した、59年28回卒の吉田和弘先生が、岐阜大学学長に就任、この度、名古屋大学と合併の東海 国立機構の総務理事、副機構長になられたことは、大変喜ばしことです。
日本の総理大臣には岸田さんがなられ、広岛の我々にとっては、池田さん以来で大変目出度いことでした。现在、统一教会の问题などで苦戦しておられますが、一応结论が出ていますので、来年の広岛で开催される、骋7サミットで力を见せてほしいものです。
さて早いものでサタケメモリアルホールを造って来年で20年になります。
その时、私事ですが、杮落しにオペラ椿姫をやりました。それで今年、私は、20周年记念と広大75周年を记念して、「オペラ椿姫」する予定です。5月28日(日曜日)です。92歳のアルフレードは世界に类を见ませんので、お暇な人はいらしてください。
霞の広大病院内のYHRP 美術館にはカボチャダラムスさんこと川原田徹さんの絵が、たくさん寄贈され展示してあります。大英博物館で日本人初の個展を開いた吉田賢治さんの絵も入りました。無料ですので、大学病院の開いている日時に開館していますので是非ごらんください。
令和5年が皆様にとって良き年でありますことを祈念して、新年の挨拶といたします。
広岛大学同窓会長、名誉教授
原田康夫