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株式会社名村造船所 ネーミングライツ施设开设记念式典を开催しました

 

このたび、工学部のネーミングライツ施设の第17号となる东広岛キャンパス工学部讲义栋叠2「106讲义室」のネーミンングライツ公募を実施し、选考委员会による审査を経て、株式会社名村造船所が命名権者に选ばれました。
本施設は、2025年2月1日から2028年1月31日まで「名村造船所 教室106」となります。

「名村造船所 教室106」のスタートを記念したオープニングセレモニーでは、矢吹工学部長が「ネーミングライツ事業による命名権料により、施設の整備などを進めていけることは大変に喜ばしい。学生にとっては、教育研究環境の改善により、研究や学習意欲の向上に繋がる。また、ネーミングライツ取得により、工学部学生に向けて企業情報を発信することで、広報の一つとして活用していただけると考える。これを機に名村造船所様との連携をより密接にできればと思っている」と述べました。

続いて、株式会社名村造船所 船舶海洋事業部 設計本部 基本設計部長 中森 隆一 氏が挨拶を行い「広島大学に微力ながら貢献できることを嬉しく思う。学生に親しみを持っていただけるよう『名村造船所 教室106』と命名させていただいた。船舶の製造や橋梁の架設などを行っている弊社には、広島大学の卒業生も多く在籍している。今後とも教育?研究開発?人材育成等で連携を深めていきたい」と述べました。
挨拶の后、参列者によるテープカットを行い闭式しました。

広岛大学工学部では、ネーミングライツ制度を今后も推进していきます。

※株式会社名村造船所ホームページはから

 

矢吹工学部长による挨拶

株式会社名村造船所 船舶海洋事業部 設計本部 基本設計部長
中森 隆一 氏による挨拶

参列者によるインフォメーションボード前での
记念撮影

「名村造船所 教室106」前での记念撮影


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