2019年2月27日に闯滨颁础北冈伸一理事长が国际协力研究科を访问しました。过去3年间だけでも、国际协力研究科は167名の闯滨颁础関连の留学生(研究生を除く)を受け入れており、国内でも有数の受入実绩を夸っています。2018年10月からは、闯滨颁础と连携し、「日本の开発経験」に関する讲义を开始しています。
当日は、马场卓也国际协力研究科长から、国际协力研究科の概要、これまでの闯滨颁础関连の留学生の受け入れ実绩、「日本の开発経験」に関する讲义の様子について説明を行いました。その后、「日本の开発経験」の讲义を履修したネパール、フィリピン、タジキスタン、カンボジアからの留学生と意见交换を行いました。闯滨颁础北冈理事长からはそれぞれの国を访问した际の出来事や印象について発言があり、和やかな雰囲気で意见交换を终えることができました。