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広岛大学吹奏楽団の演奏(サタケメモリアルホール前広场)
第16回広岛大学ホームカミングデー?第71回大学祭が2022年11月5日、东広岛キャンパスを会场に、新型コロナウイルス感染防止対策を彻底した上で现地开催されました。
木々が色づく中、多くの卒业生や元职员、市民の方々が访れ、キャンパスのあちこちで笑颜が広がりました。
- ホームカミングデー特设サイトは
サタケメモリアルホールで行われたオープニングセレモニーでは、越智光夫学长が「広岛大学は2024年に创立75周年、もっとも古い源流である白岛学校の创设から150年の节目を迎えます。これから2年间にわたってさまざまな周年事业の準备を进めているところです。皆様と一体となり、周年事业を盛り上げていきたい」と挨拶。表彰式に続いて今年初めて作成した统合报告书の概要が报告されました。
午後は、テレビ?ラジオで活躍中の俳人?エッセイストの夏井いつきさんが「俳句の力 ことばの力」と題して講演。「丁寧にことばを見直し、自分で調べていくことで、心を立て直す杖となり、自分を励ますことにもつながる」と述べ、俳句の力について様々なエピソードを交えながら語りました。500人定員の会場は満席となり、オンラインで傍聴会場も設けました。
サタケメモリアルホール周辺にはステージ?ブースなどが设置され、连携协定を结ぶ広岛県内の市町や福岛県などから特产物や人気グルメが势ぞろい。ステージでは学生のパフォーマンス等が登场し、ムードを盛り上げました。研究施设や博物馆の一般公开や各学部による展示?企画のイベントなども催されました。
このほか学长?役员の大学绍介や卒业生?大学院生による体験発表を行った恒例の「広岛大学地域恳谈会」には保护者ら约150人が参加。保护者と本学教职员や卒业生?大学院生との情报交换会も行われました。
一方、事前登録制で开催された大学祭では、笑いライブなどのステージ企画や模拟店、屋内外企画など学生たちの趣向を凝らしたイベントが繰り広げられました。
11月12日(土)には霞キャンパスで、11月20(日)には东千田キャンパスでホームカミングデーが开催されました。
ご来场いただいた皆様、驰辞耻罢耻产别にリアルタイム配信をご覧いただいた皆様、诚にありがとうございました。
ホームカミング広场(メイン会场)
広岛大学と连携した市町の物产展
越智学长の挨拶
学长表彰をうける教员ら
统合报告书の报告会
大学歌を独唱する人間社会科学研究科 大野内准教授
特设ステージではチアリーダーなどがパフォーマンス
弦楽研究室の歓迎コンサート
讲演する夏井さん
両生類研究センター ふれあいコーナー
教育学部祭 E-storm 射的
情報科学部 ポスター展示
広岛大学広报室