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(注:*は半角@に置き换えてください。)

(2024.05.23写真更新)
2024年5月17日、広岛大学は75+75周年记念事业の?环として、広岛东洋カープに协賛し、カープスポンサードゲーム「広岛大学75+75周年これからも広岛とともに!フェニックスナイター」を开催しました。
試合は、広島東洋カープ 対 読売ジャイアンツ 戦。学内応募約6倍という高倍率の中、チケットを勝ち取ったおよそ250人の在学生?教職員らが、お揃いのグリーンのTシャツを着て観戦しました。その中には、大学病院から招待した小児患者さんと、そのご家族ら、計20人(付き添いの医師を含む)も含まれています。
試合前には練習見学ツアーが開催され、学生約20人が参加しました。球場内にPRブースを設置したほか、贈呈式や始球式、国歌斉唱、CCダンスなどの様々な行事が行われました。始球式は、2023年度版「アジアの科学者100人」に選ばれた片山 春菜 助教(大学院先進理工系科学研究科)が務めました。

片山 春菜 助教の渾身の一投

輝く背番号 150th
試合前、実際に選手の練習風景を見学した、親友同士の久保 舞華(くぼ まいか)さん(法学部)と門田 結愛(もんでん ゆい)さん(教育学部)は「末包選手の打撃練習に感激!試合でも注目したいです」と活躍に期待しました。
一方、台湾出身のチョウ ビン シェンさん(先進理工系科学研究科)は「今までよりもっとプロ野球に興味を持ちました!台湾にも野球ファンの友達がいるので、台湾の試合も観に行って、彼らと一緒に楽しみたいと思います」とコメントしました。

カープグッズに身を包んだ久保さんと门田さん

選手の練習に見入るチョウ ビン シェンさん
試合開始前に、学生2人が両球団の代表選手へ記念品を贈呈しました。記念品は、カミガキヒロフミ氏によるキャンパスのイラスト「知のワンダーランド」(英語名Exploring Wonderland)」です。
実際に選手を間近にした、大國 蒼依(おおぐに あおい)さん(工学部)は「選手に応援していますと声をかけました。相手選手は背が高く、2mはあったかな(笑)」と述べました。
国歌斉唱では、大野内 愛 教授(大学院人間社会科学研究科)をはじめとした教育学部音楽文化系コース「広大オペラ(※)」10人の歌声が球場を包みました。

やっぱり野球选手は大きいですね
国歌斉唱前に全员整列
始球式では、片山 春菜 助教が大きく振りかぶって渾身の一投!1バウンドでしたが、キャッチャーのミットに収まりました。
片山 春菜 助教は「とても緊張しましたが、いい経験になりました」と笑顔を見せました。
球場内のPRブースでは、「75+75広島大学の歴史展」として、本学の前身校及び新制大学後の写真を紹介しました。また、栗田 雄一 教授(大学院先進理工系科学研究科)による体操支援モバイルアプリを紹介し、ヘルシーエクササイズも行いました。ブース内ではマスコットキャラクターのひろティーが大人気!観客との記念撮影も大変好評でした。
笔搁ブースを访れた翱叠の男性は、歴史展のパネルをみて、「东広岛に移転前の东千田の工学部に通っていました」と懐かしがられました。
笔搁ブース内の様子
一般客から大人気のひろティー

お隣ブースの「ミス岩国」とのツーショット

笔搁ブースが完成。记念写真で、はいポーズ!!
5回里终了后には、学生约10人による颁颁ダンスを披露し、カープ选手を応援しました。
みんなで颁颁ダンス!!
おそろいのグリーンの罢シャツを着て応援
球场では、大型ビジョンに広岛大学オリジナル颁惭も流れました。

コマーシャルも球场でお披露目
広岛大学75+75周年 ゲートでお出迎え
试合の様子は、広岛テレビにて中継されました。
试合もカープが2対0で快胜。球场にお越しいただいたみなさま、テレビの前で応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。地元で爱されている広岛东洋カープと、创立75+75周年を迎えた広岛大学で、さらに広岛を盛り上げていきましょう!
※「広大オペラ」は、教育学部音楽文化系コースの専门教育科目「オペラ実习」の教员?履修者の総称です。
広岛大学创立75周年记念事业推进事务室