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厂罢贰罢厂翱狈国际环境法模拟裁判に学生が参加しました

2023年11月21日から11月25日までの5日間、世界的に権威のある国際環境法模擬裁判(STETSON International Environmental Moot Court Competition; IEMCC)の東アジア地域ラウンド(EARR)が大韓民国のソウルにある崇実大学校で開催されました。「マウンテンゴリラと環境影響評価(Mountain Gorillas & Impact Assessment)」をめぐる国際紛争をテーマとして、韓国、日本、中国、ロシア、モンゴルの5か国から12チームが参加し、英語での弁論による熾烈な戦いが繰り広げられました。

今回の大会では、広岛大学法学部の堀田夏菜さん(3年生)と叁笘将吾さん(3年生)が広岛大学法学部のチームとして予选3回のラウンドに対面で参加しました。広岛大学法学部のチームは、日本からの唯一の参加チームであり、今年で4回目(2019年、2020年、2022年、2023年)の出场になります。


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