2020年11月25日、碍础罢翱 翱惭翱厂贬滨搁翱 尝础叠(工学部颁1栋1阶)で「ネーミングライツ记念讲演会」を开催しました。讲师は、「おもしろラボ」のネーミングライツを取得された、株式会社加藤组の加藤修司(かとうしゅうじ)社长。当日は、讲演の様子をオンラインでも配信し、建筑学や社会基盘环境工学を学ぶ学生を中心に约55人が参加しました。
加藤氏は「驰翱鲍は何しに建设业へ?」と题して、建设业界が抱える问题、东日本大震灾での経験や自身の学生时代の体験话を通じて建设业の滨罢化デジタル化の重要性を语ってもらいました。讲演も、これまでの事例画像等も交えながら分かりやすく、また、社长の建设业への热い思いが伝わる内容となりました。
讲演の后行われた质疑応答では、参加した学生や菅田工学部长からの质问にも丁寧に説明していただきました。
最后に学生へのメッセージとして、讲演テーマにもある「驰翱鲍は何しに建设业へ?」と学生の建设业へのやる気を问いながらも「未来を作り出す気概があるなら僕たちを助けてほしい」と、若い人のチャレンジスピリッツで建设业の未来を拓いていってほしいと热いエールが送られました。
広岛大学では、所有施设の有効活用による自己収入の拡大を図り、教育研究环境の向上を目的として、ネーミングライツ制度を2020年4月1日に导入しています。
本学初となるネーミングライツ制度により誕生した「KATO OMOSHIRO LAB」のオープニングセレモニーを2020年10月2日に開催しました。
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