広島大学技术センター広報ワーキング
贰-尘补颈濒:办辞耻丑辞耻-迟别肠丑肠*尘濒.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)
例年、広岛大学に勤务する教职员の子どもを対象に夏季子どもクラブが开设されます。夏季子どもクラブの支援活动としてビオトープにおける生き物ふれあい体験とガラスの模様付け体験を行いましたので次に掲载します。(新型コロナウイルス感染症の対策をしたうえでイベントを开催しました。)
ビオトープにおける生き物ふれあい体験
2021年7月27日にビオトープにおける生き物ふれあい体験を行いました。この活动は毎年、工学部ビオトープ周辺(角脇川东侧)で自然とふれあう机会を提供するために开催しています。当日は11人の児童が参加しました。
塩路恒生技术専门员からビオトープに関する説明があった后に水生生物の捕获と観察を行いました。暑さが厳しい中での体験となりましたが子ども达は元気よくアメリカザリガニやミズカマキリ、そして二ホンメダカ等の観察をしていました。
このイベントは男女共同参画推进室の主催で行われ技术职员3名(塩路恒生技术専门员、松下昌史技术主任、宗冈亜依技术主任)が参加しました。

水生生物の捕获风景

アメリカザリガニの観察
ガラスの模様付け体験
2021年7月29日にガラスの模様付け体験を行いました。この活动はものづくりプラザガラス加工室が子どもでもできる简単なガラス细工を体験してもらうために実施しています。当日は15人の児童が参加しました。
藤原雅志技术主任による模様付けの説明の后に子どもたちは透明なガラスのコップに模様のシートを贴り付けました。子ども达はシートが热でガラスに焼き付く事や、焼き付ける前后で模様の色が変化する事を闻き、完成后をイメージしながら热心に作业していました。
今回のイベントを通して身近にあるガラス製品に対する兴味を持つきっかけ作りができました。
このイベントは男女共同参画推进室の主催で行われ、技术职员2名(佐藤勇技术専门职员、藤原雅志技术主任)が参加しました。

説明の様子

贴り付け作业