罢贰尝:082-424-6781
贰-尘补颈濒:办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)
ハイライト动画(测辞耻迟耻产别)を追加しました!(2021.11.9)
11月4日、附属幼稚園の園児たちが、技术センターの職員の指導と教育学部の学生たちの補助を受け、広島大学生態実験園の田んぼで稲刈りを行いました。
この稲刈り体験は、田植えとともに附属幼稚园の教育活动の一环として、毎年、年长の园児たちによって行われています。
6月に植えたのは古代米(黒米)と日本米(あきろまん)。稲刈りの前に、生の古代米を味见した园児たちは?美味しい??大豆みたいな味がする?などと声を上げながら、殻をむいて香りをかいだり、かじったりと兴味津々の様子でした。
塩路恒生技术専门员から鎌の持ち方や渡し方、稲の刈り方などの説明を受けた后、グループに分かれて、顺番に田んぼに入りました。学生たちの补助を受けながら、刈った稲を夸らしげに持ち上げる园児たち。ぬかるみに足をとられたり、虫を捕まえたり、自然の中での体験にさまざまな反応を见せていました。刈った稲を运ぶ作业にも积极的に取り组み、何度も往復して运んでいました。
この田んぼは、75平米あり、理学部が东広岛市に移転した际には、放弃された荒地でしたが、キャンパスに残された贵重な自然环境を有効利用し、教育研究に生かすことを目的に、1992年に理学部の教员と植物管理室の职员により整备されたものです。
来年以降も生态実験园での田植え?稲刈り行事を継続していきます。
塩路技术専门员からの説明を闻く园児たち
「生のお米を食べてみよう」
上手に鎌を使っていました
刈った稲を见せてくれました
みんなで协力して稲を运びました
泥だらけの长靴を川で洗いました
広岛大学広报グループ