- どんな雰囲気の研究室なのか、大学生活を送るのかがより明确になった。また、先生からの讲义もわかりやすく楽しかった。今回の讲义でより具体的なイメージを持てたと思う。
- 进路はある程度决まっていたけれども、今回参加したことで、もう一度考える机会になったと思った。
- 工学部の女子枠が増えたことはとても嬉しいし、自分には絶好のチャンスだと思うので、そのチャンスをしっかり掴めるように自分自身努力を続けて、今日お世话になった先辈方のように楽しいキャンパスライフを送りたいと感じました!!そして、入试のための学部选択が最后の选択ではなく、入学してからも研究室や大学院への进学など、いろんな选択をすることがわかったのもいい経験でした!楽しい経験をありがとうございました!!
- 工学部のイメージがガラッと変わりました。自分は情报系に兴味があって、そういうのを学べるのは情报科学部だけかと思っていたので工学部について详しく知ることができて良かったです!
- みんなの前で质问するのは勇気がいるので、讲座の前に事前质问とかを送れるシステムがあったらありがたいなと思いました。
- 工学部は女性の人数が他の学部と比べて少ないので、そんななか生活されている先辈たちの生の意见を闻くことができ、参考になりました。また、このような事をするのだという大学生活のシミュレーションをすることができたし、同じ进路を目指している人と関わることができ大学受験へのモチベーションが上がりました。
- コース1の皆さんは温かい雰囲気がとても良くて、説明も実験も楽しく、进路について考えることもできました。ありがとうございました。
- 実际にコースに参加することで大学のイメージが涌きました。
- 座谈会で大学生の方と直接话をすることができてためになった
- 自分は元々、第叁类でバイオテクノロジー系について学び、薬について関わりたいと思っていたけれど、第二类の体験に行ったことで、机械系にも関わりたいと思うようになり、进路学部を変える経験となった。