
原野 昇 着
础5判 229页 2005年3月刊行
1,965円(本体1,786円+税10%)
滨厂叠狈:978-4-903068-01-5
内容绍介
フランス中世の各时代にわたる中世文学の代表的な作品を具体的に取り上げています。また,フランス中世文学研究の面白さ,问题点,今后の课题などを読者に知ってもらいフランス中世文学の魅力を広く伝える内容となっています。
目次
I 中世文学の入口
II 中世文学にみるレトリック
III ジャンルを考える-『オランジュ占領』の非武勲詩的特徴
IV 描かれた騎士の姿
V さかさまの世界(1)-『オーカッサンとニコレット』
VI さかさまの世界(2)-『狐物語』第7枝篇
VII 繰り返される境界越え-『ばら物語』前編
VIII 物語の構造-『狐物語』第4枝篇
IX 異文化接触としての『ロランの歌』
X 写本とテクスト-本文の校訂
あとがき
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