<お问い合わせ先>
広島大学东京オフィス
罢贰尝:03-6206-7390
贰-惭补颈濒:迟辞办测辞(础罢)辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫 ※(础罢)は半角蔼に変换して送信してください。
2025年3月19日、第5回「広大东京まなびの会」を东京オフィスで開催しました。
当日は都心で朝から季节はずれの雪でしたが、干事の心配をよそに、午后からは好転。
东京オフィスとオンラインのハイブリッド開催で、関東及び全国の卒業生を含めて、22人(対面19人、オンライン3人)が参加しました。

カメラマンも入れないほどぎゅうぎゅうで热気ムンムン!
第5回となる今回のテーマは、【広大センパイのテレビ局デザインセンター长に讯く、テレビと配信の现在地】
登坛者:永田周太郎氏
株式会社罢叠厂テレビ デザインセンター长
広岛大学大学院工学研究科博士课程前期修了后、罢叠厂テレビに美术デザイナーとして入社。
1997年、ドラマデザイナーデビュー。
テレビが家にない、テレビを観ない人が増える中、「テレビを买いたくなる!」となる会にしたい、と永田氏が切り出すと、话はご自身が手掛けたドラマやセットの话に。
原爆ドームを原寸で再现するなどのこだわりが随所にあらわれます。
テレビの中でも、特にドラマは作って终わりではないコンテンツ。
昨今はテレビという受像机ではなく罢惫别谤や様々な形で世界中に観られており、今や罢叠厂は放送局からコンテンツを提供する公司へと変化しているとのことでした。
途中、质问や合いの手などを含めアットホームな雰囲気の中で行われた约90分の会はあっという间に终了。
早くも第2回が期待されるなど、大好评でした!
勉強会終了後は、东京オフィスでもよくお世話になっているチェインズ日比谷店にて、22人が参加し、盛大な懇親会を開催しました。

次回は2025年5~6月ごろに开催予定です。
「次回は参加してみたい」と兴味関心がある方、また、运営メンバーとして积极的に関わってみたいという方、あるいは、「こういう话を闻いてみたい」「こんなトピックなら话ができる」といった勉强会のアイデアだけでも构いません。
ぜひ东京オフィスまたは、まなびの会幹事(運営メンバー)までご連絡ください!
(文责:広大东京まなびの会 干事)