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平和モニュメント见学レポート优秀赏表彰式を行いました

东広岛キャンパス会场の受赏者ら

1月30日、東広島キャンパス学生プラザで、平和モニュメント见学レポート优秀赏表彰式を行いました。平成26年度から28年度に平和科目を受講した総勢7500人の学生のうち、優秀なレポートを提出した26人の学生が表彰され、賞状と記念品(広島東洋カープと広島大学がコラボしたトートバック)が越智光夫学長から手渡されました。

核保有国と非核保有国の掲げる平和が违うことをレポートに执笔した浅野伽耶さん(文学部3年)が受赏者を代表してあいさつし、「対立を敌対と捉えずに、一度深く腰を落ち着けて、なぜ、対立が起こっているのか、どこに问题があるのか、问题の本质は何か、焦らずに议论する。『平和』を実现するためには、そのようなプロセスも必要ではないか」と述べました。

広島大学は、被爆地ヒロシマに開学した大学として、理念5原則の一つに「平和を希求する精神」を掲げ、 絶えず「平和」について考えながら豊かな人間性を培っていくことを目指しています。全ての学生に平和科目の学習を課し、さらに平和に関するモニュメント(広島平和記念資料館など)を見学してレポートを書くことを共通課題としています。

お祝いの言叶を赠る越智学长

笑颜で赏状を受け取る浅野さん

受赏代表者あいさつで自身の考えを述べた浅野さん

平和科目奥骋座长?川野教授による讲评

霞キャンパス会场の受赏者ら

东千田キャンパス会场の受赏者ら

【お问い合わせ先】

広岛大学教育推进グループ(教养教育担当)

罢别濒:082-424-4217

E-mail: gsyugaku-group*office.hiroshima-u.ac.jp (注:*は半角@に置き換えた上、送信してください)


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