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デジタルものづくり教育研究センター开所记念讲演会を开催しました

2019年6月6日、広岛大学デジタルものづくり教育研究センターは、広岛市内において、开所记念讲演会を开催しました。
讲演会に先立ち、関係者へ学长の挥毫によるセンターの看板のお披露目式を行いました。
 

引き続き行った讲演会では、県内にとどまらず、他県の一般公司からも参加があり、250人以上の参加者となりました。主催者として、越智学长が、広岛の地で生まれた「デジタルものづくり教育研究センター」が、世界のデジタルものづくりのセンターとして大きく育っていくことを期待していると述べた后、同じく主催者である汤﨑英彦広岛県知事が、広岛の地が、グローバルな竞争力を自立的に発挥し続ける地域となるよう、产业界、大学と手を携えて、本事业を强力に推进していくと述べました。来宾としてお招きした内阁府地方创生推进事务局の田川和幸审议官は、中国地区の基干大学である本学とマツダを始めとした地域公司が连携して地方を活性化されることを期待すると述べました。

(主催者として挨拶する学长の様子)

続いて、ひろしまものづくりデジタルイノベーション创出プログラム事业责任者でもある小饲雅道マツダ株式会社代表取缔役会长が「マツダのモデルベース开発(惭叠顿)の取组み経纬」、デジタルものづくり教育研究センター长である中条善树広岛大学特任教授が、「既成概念にとらわれないデジタルものづくり」と题して、それぞれの経験を交えながら、これまでの产学官连携についての讲演を行いました。

(中条善树センター长の讲演の様子)

その後、デジタルものづくり教育研究センターのプロジェクトリーダーである大下 浄治教授、山本 透教授、石井 抱教授が各プロジェクトの概要について説明した後、参加者は3班に分かれ、各プロジェクトの詳細な説明を聞くとともに、研究装置を使用したデモンストレーションを実体験しました。参加者は、それぞれの装置に興味を持ち、最後の個別質問の時間まで大勢の参加者で賑わい、盛大なものとなりました。

(材料モデルベースリサーチプロジェクトの説明の様子)

(データ駆动型スマートシステムプロジェクトの説明の様子)

(スマート検査?モニタリングプロジェクトの説明の様子)

【お问い合わせ先】

広岛大学社会产学连携グループ

E-mail: syakai-gl*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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