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広島大学が躍動し広島の地を活性化させる基金推進会 総会を開催しました

会场の様子

 

2021年11月30日、広岛大学が跃动し広岛の地を活性化させる基金推进会総会を広岛市内で开催しました。
広岛県内の金融、流通、メーカー、医疗、マスコミなどの団体、政界、地域社会の方々や本学関係者など约100名が参加しました。

「広岛大学が跃动し広岛の地を活性化させる基金」は、2024年に、本学が创立75周年の节目となることを契机に、広岛の地の活性化に贡献するための、东千田、东広岛、霞の各キャンパスにおける取组の充実を図るものです。
この基金の活动を推进するため、広岛商工会议所をはじめ、実业界、地域の方々のご协力のもと、2018年に「広岛大学が跃动し広岛の地を活性化させる基金推进会」を设立したところです。

総会では、本推进会会长の池田晃治広岛商工会议所会头が、「広岛の地の活性化のためには若い力が不可欠である。また、我々も大学を応援していかなければならない。地域が成长するためにも、今后もご协力をお愿いしたい」と挨拶しました。
続いて、同会会长代行の越智光夫広岛大学长は「広岛の地にある大学として、広岛の地の活性化を引き起こしたい。次世代の広岛の発展を担う若者が大きく羽ばたいていけるよう、力强いご支援をお愿いしたい」と挨拶し、基金への支援を呼びかけました。

総会では、令和2年度の活动报告と、令和3年度の活动方针の审议を行いました。

総会の最后には、教员研究绍介として、保田朋波流教授(大学院医系科学研究科)と亀井清华准教授(大学院先进理工系科学研究科)の2人が研究绍介を行いました。
保田教授は、「新型コロナウイルス次世代治疗薬への挑戦」と题して、亀井准教授は、「奥别产上の评判情报を用いた観光情报推荐システム」と题して発表しました。

広岛大学では、基金を通じて、今后も地域の活性化を引き起こす人材の育成や、研究の推进を一层支援する取り组みを行っていきます。

池田晃治 広岛商工会议所会头

越智光夫 学长

保田朋波流 教授

(大学院医系科学研究科)

亀井清華 准教授

(大学院先进理工系科学研究科)

【お问い合わせ先】

広岛大学 基金室

TEL: 082-424-6132

E-mail: kikin*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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