( 広島大学霞地区運営支援部総務グループ)
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広岛大学、长崎大学、福岛県立医科大学によって2016年4月に设置されたネットワーク型拠点「放射线灾害?医科学研究拠点」は、「第4回国际シンポジウム」及び「第1回ワークショップ」を下记のとおり広岛市で开催します。
「第4回国際シンポジウム」では、「How can we communicate possible health effects in radiological emergency?(放射線緊急時において生じ得る健康影響についてどう伝えるか?)」をテーマに、アメリカ、オーストリア、スイスなどの研究者を交え、講演やセッション、ポスター発表を行います。
放射线や関连诸科学の分野で世界的に着名な研究者による最先端の学术成果を踏まえ、更なる放射线灾害?医科学研究の学术的基盘の确立を目指します。
また、「第1回ワークショップ」では、全国の関连研究者から公募した共同利用?共同研究课题や3拠点机関が大学の枠を超えて连携し新たな课题に取り组んでいるトライアングル?プロジェクトの成果発表に加え、ネットワーク型共同研究拠点间の连携に関する讲演発表を行います。
関连する研究者の皆様のご来场をお待ちしております。
【第4回国际シンポジウム】
2020年2月12日(水)10:00~18:40
◆使用言语:英语
【第1回ワークショップ】
2020年2月13日(木) 9:00~12:45
◆使用言語:日本语
広岛大学霞キャンパス広仁会馆
(広岛市南区霞1-2-3)
ネットワーク型共同利用?共同研究拠点
放射线灾害?医科学研究拠点
広島大学原爆放射线医科学研究所
&苍产蝉辫;长崎大学原爆后障害医疗研究所
&苍产蝉辫;福岛県立医科大学ふくしま国际医疗科学センター
罢别濒:082-257-5186
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掲載日 : 2020年01月06日
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