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被爆75年特别企画「広岛大学旧理学部1号馆」を开催中です

広岛市主催の被爆75年特别企画「広岛大学旧理学部1号馆~未来へ受け継ぐ记忆~」(広岛大学共催)の展示が2020年11月1日、広岛市中区袋町の旧日本银行広岛支店で始まりました。

広岛大学旧理学部1号馆は広岛文理科大学本馆として建筑された学都広岛のシンボルとなる建物です。原爆によって外郭を残してほぼ全焼し、多くの教职员?学生が犠牲になりました。広岛大学开学后は理学部1号馆となり、1991年の统合移転に伴って闭锁されました。

今回、旧理学部1号馆の歴史や被爆の実相に触れる场を提供し、平和への思いを共有してもらうとともに、被爆建物の保存?継承の重要性について理解を促す目的で、初めて企画されました。

展示は「旧理学部1号館の沿革」「被爆前の広島文理科大学」「原爆投下による被害」「市民が描いた原爆の絵」「広島文理科大学ゆかりの人々」など9つのコーナーで構成。写真パネル、広島大学原爆放射线医科学研究所の所蔵資料とともに、被爆した弁当箱や掘り出された鉄かぶとなどの実物も含め約60点が展示されています。

开催期间と时间は、11月12日までの毎日午前10时~午后5时(最终日は午后1时)。入场无料。
 



 

戦后、掘り出された鉄かぶと

【お问い合わせ先】

広岛大学広报グループ

罢贰尝:082-424-6017


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