罢贰尝:082-424-6762
贰-尘补颈濒:办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)
11月4日、附属幼稚園の園児たちが、技术センターの職員の指導と理学部?統合生命科学研究科の植物生物学系の学生たちの補助を受け、広島大学生態実験園の田んぼで稲刈りを行いました。
この稲刈り体験は、田植えとともに附属幼稚园の教育活动の一环として、毎年、年长の园児たちによって行われています。
5月末に植え収穫の时期を迎えたのは古代米(黒米)と日本米(あきろまん)。
稲刈りの前に、生の古代米を味见した园児たちは?パリパリして美味しい??もう一个食べたい?などと歓声を上げながら、殻をむいて香りをかいだり、かじったりと兴味津々の様子でした。
塩路恒生技术専门员から鎌の持ち方や渡し方、稲の刈り方などの説明を受けた后、グループに分かれて、稲刈り?刈った稲を运ぶ?稲をひもで束ねると色々な役割をこなしました。稲刈りでは、ぬかるみに足をとられたりしながらも、学生たちの补助を受けつつ、立派にこなしました。途中でカエルを捕まえたり、自然の中での体験にさまざまな反応を见せていました。天日干しのため、稲束を运ぶ作业にも积极的に取り组み、何度も往復して运んでいました。途中で落ちた稲穂も丁寧に拾っていました。
この田んぼは、75平米あり、理学部が东広岛市に移転した际には、放弃された荒地でしたが、キャンパスに残された贵重な自然环境を有効利用し、教育研究に生かすことを目的に、1992年に理学部の教员と植物管理室の职员により整备されたものです。
来年以降も生态実験园での田植え?稲刈り行事を継続していきます。
塩路技术専门员からの説明を闻く园児たち
「生のお米を食べてみよう、どんな味かな?」
上手に鎌を使っていました
刈った稲を手渡し
丁寧に両手で持って运びます
集めた稲をしっかりとひもで束ねます
みんなで、稲束を运びます
天日干しで「美味しくなーれ」
広岛大学広报室