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令和5年度広岛大学夏季子どもクラブで体験イベントを行いました

毎年、広岛大学に勤务する教职员の子どもを対象に夏季子どもクラブが开设されます。
技术职员による支援活动として自然体験(ビオトープに生息する水生生物とのふれあいと発见の小径散策?野菜の収穫体験)とものづくり体験(ガラスの模様付け)を行いました。

ビオトープに生息する水生生物とのふれあいと発见の小径散策

7月26日、ビオトープにおける生き物のふれあい体験を行いました。
毎年、ふれあいビオトープ(工学部东侧?角脇川周辺)で开催しています。
当日は13人の児童が参加しました。

塩路技术専门员からビオトープに生息する水生生物について説明の后、アメリカザリガニやヌマエビ、メダカの捕获を行いました。
子どもたちは暑い中、歓声を上げながら捕まえた生き物を手に取り兴味深そうに観察をしていました。

ビオトープに栖む生き物を通して自然の多様性を学び、最后にみんなで捕まえた生き物を元の场所に戻しました。

元気よく活动した后、発见の小径を散策しながら帰りました。途中で珍しい植物や生き物を见つけた子どもたちは、笑颜になり塩路技术専门员に热心に质问をしていました。

このイベントは男女共同参画推进室の主催で行われ、塩路恒生技术専门员が参加しました。

生き物探しに热心な子どもたち

発见の小径を散策しました

ガラスの模様付け体験

8月24日、ガラスの模様付け体験を行いました。
子どもでもできる简単なガラス细工を体験してもらうために実施しています。
当日は12人の児童が参加しました。

説明の后、子どもたちは自分でデザインした模様を切り出し、透明なコップに贴り付けました。子どもたちはシートが热でガラスに焼き付く事や、色が変化する事を聴き、完成后をイメージしながら热心に作业していました。

このイベントは男女共同参画推进室の主催で行われ、藤原雅志技术専门职员が参加しました。
 

模様のデザインを描いています

シートの贴り付け方を教わる子どもたち

野菜の収穫体験

8月28日、学内の东広岛植物园にて野菜の収穫体験を行いました。
当日は14人の児童が参加しました。
最初に野菜の原产地クイズを行いました。子どもたちは普段食べている野菜の原产地について意外な场所に惊き、塩路技术専门员の解説を热心に聴きながら手を挙げて答えていました。

クイズの后、スイカ割り体験をしました。本物ではなくビーチボールをスイカに见立てて行いました。选ばれた児童はタオルで目隠しをして周りの子どもたちの声に诱导されながらおもいっきり棒を振り下ろしました。その都度歓声が上がり大変盛り上がりました。

最后に畑で夏野菜(ピーマン、ナス、ミニトマト、オクラ、カボチャ等)の収穫を行いました。子どもたちは畑を駆け回り、それぞれ収穫した野菜と果物(イチジク)を持ち帰りました。

このイベントは男女共同参画推进室の主催で行われ、技术职员3人(塩路恒生技术専门员、布施博之技术専门职员、松下昌史技术主任)が参加しました。
 

野菜の原产地クイズ

収穫の様子

スイカ割り体験

ナスを収穫しました!

【お问い合わせ先】

広島大学技术センター広報ワーキング

贰-尘补颈濒:办辞耻丑辞耻-迟别肠丑肠*尘濒.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)

技術職員の仕事先 (例)

各施设の详细につきましては,リンク先を御覧下さい。


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