平成28年6月11日(土)、広島大学东京オフィスで「新卒者と若手OBの懇談会~東京広大会 ハジメの一歩~」を開催し、関東在住のOBなど59名が参加しました。
长沼毅教授(生物圏科学研究科、学长特命补佐(グローバル広报担当))から「ブラックに辉いた社会人1年生」と题して讲演があり、その后「働くとは」のテーマでパネルディスカッションを行いました。
参加者の方からは、次のような感想をお寄せいただきました。
「2年目、3年目になると、転职を考えることが多々あるが、パネラーの方の话を伺って、考えを改めた。気楽に构えつつ、ダメなときはそれはそれでと楽になれた。」
「交流のなかった业界の人と知り合うことができ、今后が楽しくなりそう」
「大変意义のある企画だったと思います。目には见えない人的ネットワークこそ本当に価値のあるものだと思います。継続して开催できれば広岛大学にとって大きな力になると思われます。」
「予想以上の盛会で非常に素晴らしかったと思います。」
「来年もぜひお愿いいたします。」
関东地区では初めての试みでしたが、大势の方にご参加いただき、盛会となりました。
来年以降もぜひ継続して开催してまいりたいと思います。
长沼毅教授(生物圏科学研究科、学长特命补佐(グローバル広报担当))による讲演
<パネラー>松下裕 日本電気株式会社 執行役員(総合科学部1983年3月卒)
<パネラー>氏田いずみ 株式会社ジャパネットホールディングス(総合科学部2001年3月卒)

<パネラー>大山文望 独立行政法人日本学術振興会 国際事業部人物交流課外国人特別研究員係(教育学部2014年3月卒)

<モデレーター>粟田あや 株式会社アイクリエイト 代表取締役(総合科学部2001年3月卒)

大势の方にご参加いただきました。
企画からご协力いただいた「东京広大会」メンバー
※东京広大会は、関东在住の20代を中心としたグループです。
青山アンデルセンのパン争夺ジャンケンゲーム

関东からも広岛大学を盛り上げていきます!