
【7/29 第5回フェニックス医疗讲座へのお诱い】
広岛大学関东ネットワークと広仁会(広岛大学医学部医学科同窓会)関东甲信越支部は定期的に「フェニックス医疗讲座」を开催します。
医疗の现场に立つ第一线の医师をお招きして、専门分野の病気に関する基础的な知识、最新の情报とともに、病院では闻けないような悩みやばくぜんとした不安などもざっくばらんに质问できる场にします。
第5回は仲佐保先生(1980年医学部医学科卒)にご来驾いただき、「海外旅行时の予防と対処 こんな病気に気をつけろ!」と题してご讲话いただきます。
ふるってご参加ください。
■开催日时:
2017年7月29日(土)16时~17时顷(15时30分受付开始)
■开催场所:
広島大学东京オフィス 408号室
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
キャンパス?イノベーションセンター(颁滨颁)
/tokyo/access
■讲演内容:
「海外旅行时の予防と対処 こんな病気に気をつけろ!」
海外では、日本にはない病気がたくさんあります。
海外旅行では、时差や気候の违いなどから、(自覚していなくても)様々なストレスを受けます。この结果、体の抵抗力が落ち、病気にかかりやすくなってしまいます。
アジア、アフリカ、中南米、それぞれの地域には特殊な病気もあります。また、病気によってはすぐに治るものから、一生治疗を続けなければならない病気もあります。
皆様には、仲佐がこれまでの国际医疗协力活动の中で、実际に出くわした病気をカンボジア、エチオピア、ボリビア、パキスタン、ザンビア、ホンジュラスの顺で绍介したいと思います。
■讲师プロフィール:
仲佐 保 (なかさ たもつ)
経歴
1980年3月&苍产蝉辫;広岛大学医学部医学科卒
2010年4月&苍产蝉辫;国立国际医疗研究センター 国际医疗协力局 国际派遣センター长
2015年10月&苍产蝉辫;国立国际医疗研究センター 国际医疗协力局 运営企画部长
これまで、カンボジア、エチオピア、ボリビア、パキスタン、ホンジュラスなど、30か国以上の国においての、国际医疗协力活动。
学会?研究会认定医等
日本国際保健医療学会 監事
■参加费:
无料
ご家族やご友人もご参加いただけますので、ぜひお诱いあわせください。
■申込方法
贰-惭补颈濒またはお电话で以下の项目をお知らせください。
氏名:
氏名(ふりがな):
メールアドレス:
入学等年月(西暦で 例:1996年4月):
卒业?修了等年月(西暦で 例:2000年3月):
在学时等の所属学部/大学院:
(元)勤务先名称(任意):
■问い合わせ?申込先
広島大学校友会東京事務局(広島大学东京オフィス内)
Tel 03-5440-9065 Fax 03-5440-9117
E-mail koyutk@hiroshima-u.ac.jp(@は半角に変換してください)