6月2日に第68回広岛大学献体者慰霊祭、2019年度御遗骨返还式および感谢状授与式を広岛文化学园贬叠骋ホールで执り行いました。
献体者慰霊祭では、越智学长、秀医学部长、加藤歯学部长、柴主席副病院长、粟井大学院医系科学研究科副研究科长、御遗族、教职员および学生ら约700人が参列し、医学、歯学の教育研究のために御献体された115柱の御霊と开校以来御献体された皆様の御霊に対し、1分间の黙とうが捧げられました。続いて、医学部长、主席副病院长、学生代表から追悼の辞の后、参列者全员で献花を行い、御献体いただいた方々への感谢と追悼の意を表しました。
御遗骨返还式および感谢状授与式では、解剖学実习を终えた医学部3年生と歯学部3年生から、御遗族に対して御遗骨の返还と文部科学大臣からの感谢状が授与されました。式の最后には、出席した学生一同から御遗族に対して、「ありがとうございました」と改めて感谢の言叶を申し上げました。

追悼の辞を述べる学生代表

越智学长による代表献花

感谢の辞を述べる秀医学部长

感谢の意を表す学生一同
【お问い合わせ先】
広岛大学霞地区运営支援部総务グループ
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