霞部局合同企画讲演会事务局
(広岛大学霞地区运営支援部総务グループ)
電話 082-257-5013
E-mail kasumi-soumu(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(础罢)は半角蔼に置き换えてください。
広岛大学ホームカミングデーは、卒业生や元教职员を歓待するイベントとして开催しておりますが、霞キャンパスにおきましては霞部局(医学部?歯学部?薬学部?医系科学研究科?原爆放射线医科学研究所?大学病院)合同企画として下记讲演会を开催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【讲演会テーマ】
新型コロナウイルス研究最前线~疫学?ウイルス研究?対策研究~
【演题】
1. 広島からみた新型コロナウイルス感染の疫学(田中 純子 氏)
疫学的な调査研究の视点から解析结果の一部を绍介し、多角的な视点から颁翱痴滨顿-19感染を考える资料として提供したいと思います。
2. 広岛大学での新型コロナウイルス研究(坂口 剛正 氏)
広岛大学では多くの研究室が新型コロナウイルスの研究に取り組んでおり、それぞれの得意な領域で成果をあげています。その中でウイルス学研究室は、P3実験室でウイルスを培養することを軸として、他の研究室と連携して研究を進めています。研究の状況とこれまでに得られた成果についてご紹介します。
3.広島県新型コロナウイルス感染症版J-SPEED(久保 達彦 氏)
広岛県においては、东日本大震灾の教训をもとに灾害医疗分野で开発され、その方式が奥贬翱国际标準にもなった闯-厂笔贰贰顿と呼ばれるデータ収集システムが、新型コロナウイルス感染症対応でも活用されています。その成果と今后の対策に向けた展望を报告します。

※新型コロナウイルス感染拡大状况によっては例年とは异なる形での开催となる场合がございます。お越しになる际には、こちらのホームページにて事前に详细をご确认ください。ご心配な点がございましたら、以下の问い合わせ先まで、お気軽にご连络ください。