6月11日(金)に运动会が行われました。
天候にも恵まれ,暑すぎず雨も降らない絶好の运动会日和でした。
今年度は新型コロナウイルスの影响により,普段は幼少中合同で行われていた运动会ですが,中学校のみ,そして无観客で実施することとなりました。




入场,开会式,そして準备体操の様子です。吹奏楽部が演奏するファンファーレが流れた后に,旗を持った自伸会会长を先头に入场行进していきました。準备体操は怪我の内容に念入りに実施されました。
全体が揃って行进?体操している様子はとても圧巻でした。


プログラム3番では,8年生リレー「つなぐ~想いをバトンに託して~」が行われました。
バトンパスが上手で,どのチームも一生悬命走り抜けました!


プログラム4番では,7年生団体竞技「こんなに暑うてどうしよか 初夏のスポーツ雪合戦」が行われました。
当たっても痛くないボールを用いた,事前にルールや作戦を自分たちで考案した雪合戦です。各チームの戦略が光りました!


プログラム5番では,9年生リレー「绊~君がいて私がいる」が行われました。
最上级生として力强い走りが各チームで见られました!


プログラム6番では,8年生団体竞技「借りるは耻だが役に立つ!」が行われました。
纸にお题が书かれており,グラウンドの中心でお题をこなして走る借り物竞争です。様々なお题があってとても盛り上がりました!


プログラム7番では,7年生リレー「全员の力を集めてバトンをつなげ附属叁原中7年生学级対抗リレー(全集中リレー)」が行われました。
中学校で初めてのバトンパスに戸惑いながらも最后までしっかり走りました!


プログラム8番では,9年生パフォーマンス「駆け抜けろ!宣言」が行われました。
体育の授业で学んだ「ソーラン节」と,「グッバイ宣言」の曲に合わせて,自分たちで构成を考えた创作ダンスを一生悬命踊りました!踊っているみんなの笑颜がとても印象的でした!


プログラム9番では,红白リレーが行われました。
各学年の选抜メンバーが最后の力を振り绞って一生悬命张りました!走っているチームメイトを必死に応援する生徒も见られました。


闭会式の様子です。
优胜旗授与の后,自伸会会长が本日の运动会の振り返り等を行いました。
生徒全员が何かしらの运动会係に所属し,竞技に出ていないわずかな时间も様々な仕事を行っており,まさに皆で作り上げた运动会でした。コロナや热中症に十分注意しながら楽しく开催できたのではないかと思います。
皆さん,本当にお疲れさまでした!