骋滨骋础スクール日记①【5月19日(水)一人一台端末が、私たちの手元にやって来た!】
国の骋滨骋础スクール构想によって、
全国の学校に一人一台学习者用のタブレット端末が配られることになりました。
本校でも、肠丑谤辞尘别产辞辞办(クロームブック)というタブレット端末が準备され、
19日に授与式&端末开きが行われました。
一时间目にオンラインでの受け渡し式を行い、肠丑谤辞尘别产辞辞办を使う目的や使い方のルール、心构えなどを全校で确认しました。
その后!いよいよ各学级での端末开きです!
担任の先生から、一人一人に肠丑谤辞尘别产辞辞办が配られます。
この日をずっと待ちわびていた人もたくさんいたことでしょう。
とびっきりの笑颜を见せる人、少し紧张の面持ちで受け取る人、
待ちきれずにソワソワしている人など、各教室で色々な姿を见ることが出来ました。
「颁丑谤辞尘别产辞辞办、この中に保管されているんだ~!」
「早速开けてみよう!!」
「こんな画面になっているんだ!」
「早く使いたいな~。难しいけど…ゆっくりキーボードを打ってみよう。」
配られた肠丑谤辞尘别产辞辞办をつかうためには、最初に少し难しい操作をしなければいけません。
少しずつ、ゆっくり。でも楽しみながら、みんな难しいキーボード入力に挑戦しています。
「よし!できた!」
「こうやってしたらいいよ。」友だち同士で教え合う様子もありました。
実は、予期せぬトラブルが起こり…最初の设定がなかなか上手くいかないクラス?学年もありました。
はじめてのことなので、ワクワクだけでなく、トラブルも付き物ですね。
この写真は、ようやく设定が完了し、喜びの舞を踊る5年生です?
トラブルも乗り越え、はじめの一歩を踏み出した私たち!
学びを豊かにする道具として、これからどんどん活用していきます。
「骋滨骋础スクール日记」では、本校での活用?実践例を子どもたちの姿とともに更新していきます。
どうぞお楽しみに?