9年生が受験モードに入りつつある秋ということで,今年も学校のリーダーが入れ替わる时期がやってまいりました。
生徒会组织:自伸会の新役员の选挙が本日行われました。
コロナ祸により,例年とは违うかたちで実施しました。

今年は窜翱翱惭による远隔演説というシステムを採用しました。
各クラスに生放送で映像を届け,所信表明の力强さが少しでも伝わるように配虑いたしました。


演説用笔颁に向かって,立候补者と推荐者が顺番にメッセージを発信していきます。


各クラスに待机中の有権者は,演説をききながら谁に投票するかを考えていきます。
集中して聴いている様子がうかがえますね!

このようなシステムを採用するメリットは,质问があがりやすい点です。
例年は全体の场で挙手してから质问となりますが,今回は図书室に直接访问するという形式をとりました。
「なぜこの公约を掲げるのか」「全体的な意気込みを知りたい」「自分の强みは何か」など,
鋭い质问があがっていました。

この选挙には,选挙管理委员会の働きが大きく関わっています。
準备?运営?开票などを行ってくれました。
ありがとう!!


さて,新自伸会会长?副会长は一体谁になるのでしょうか。
乞うご期待です!!