麻豆AV

第22回幼小中一贯公开研究会(11/30)

 

附属学校の使命の一つとして,教育研究が挙げられます。

どうすればより深い授业が出来るのか,どうすれば今日の社会に适応しうる子どもたちを育てることが出来るのか???

我々教职员は,日夜自问しながら探究しています。

公开研究会はその成果を披露する最大级のイベントです。今年も各地から大势の方に来て顶きました。

授业の様子を一部ご绍介します。

 

 

数学の授业风景です。

非常に多くの観覧の先生方に见守られながら,<确率>を扱った授业が展开されました。

途中で笑いもおこりながらの温かい雰囲気でした?

 

 

家庭科の様子です。

幼児さんのご家族からの手纸や高齢者模拟体験での学习を活用し,<安心?安全な住まい>について考えました。

过去の勉强の成果を生かすことが出来る内容でした。

 

 

社会の様子です。

命や人権について考えることが出来る内容でした。

非常に緻密な授业构造となっていたように思います。

 

 

<体力づくり>をテーマとした体育の授业です。

音楽に合わせて体を动かし,写真のように心拍数を计测するといった楽しい展开でした。

 

 

叁原の神明市(だるま)をテーマとした美术の授业です。

生徒の手元には可爱いらしい作品が置かれています。

きっと公开研究までに,様々なデザインを工夫したことでしょう?

 

 

国语の様子です。

子どもたちが掲げられたテーマについて,协働的な対话を通して考察をすすめています。

このように,「どのように活动をするのか」ということも観覧者の方々にしっかりと见て顶けました。

 

 

本校の开発教科:「光辉」も公开されました。

9年生の光辉では,厂顿骋蝉とオリンピックを関连させた讨论が繰り広げられました。

研究の核にもなっているだけに,多くの方がお越しになりました。

 

公开研究会当日だけではなく,日顷から「もっと良くなる!」の视点をもって授业をしていきたいと思います。

子どもたちを本気にさせるには,まず我々が本気にならなければいけませんね。

 


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