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附属幼稚园の园児たちが理学部生らと学内の田んぼで稲刈りを行いました

10月22日、附属幼稚园の园児たち25人が、技术センターの职员と理学部?理学研究科の学生11人の指导を受け、広岛大学生态実験园の田んぼで稲刈りを行いました。

この稲刈り体験は、田植えとともに附属幼稚园の教育活动の一环として、毎年、年长の园児たちによって行われています。

5月に植えた古代米(黒米)と日本米(あきろまん)。稲刈りの前に、生の古代米を味见した园児たちは「苦い」「甘い」など、思い思いに感想を言い合いました。

塩路恒生技术専门员から鎌の持ち方や渡し方、稲の刈り方などの説明を受けた后、グループに分かれて、顺番に田んぼに入りました。ぬかるみに足をとられたり、恐る恐る稲に手を伸ばしたり、初めての体験にさまざまな反応を见せていました。惯れてくると「まだやりたい!」と言う声も闻こえてきました。

この田んぼは、75平米あり、理学部が东広岛市に移転した际には、放弃された荒地でしたが、キャンパスに残された贵重な自然环境を有効利用し、教育研究に生かすことを目的に、1992年に理学部の教员と植物管理室の职员により整备されたものです。

塩路技术専门员からの説明を闻く园児たち

「生のお米を食べてみよう」

上手に鎌を使っていました

学生たちと一绪に

刈った稲をまとめる作业も

自分で刈った稲を持って记念撮影

【お问い合わせ先】

広岛大学広报グループ

罢贰尝:082-424-6131


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