罢贰尝:082-424-3701
贰-尘补颈濒:办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫(*は半角@に置き换えてください)
10月30日、附属幼稚园の园児たち26人が、技术センターの职员の指导を受け、広岛大学生态実験园の田んぼで稲刈りを行いました。
この稲刈り体験は、田植えとともに附属幼稚园の教育活动の一环として、毎年、年长の园児たちによって行われています。
5月に植えたのは古代米(黒米)と日本米(あきろまん)。稲刈りの前に、生の古代米を味见した园児たちは「甘い」「美味しい」などと声を上げながら、殻をむいて香りをかいだり、かじったりしながら楽しんでいました
塩路恒生技术専门员から鎌の持ち方や渡し方、稲の刈り方などの説明を受けた后、グループに分かれて、顺番に田んぼに入りました。ぬかるみに足をとられたり、恐る恐る稲に手を伸ばしたり、初めての体験にさまざまな反応を见せていました。惯れてくると「まだやりたい!」と言う声も闻こえ、刈った稲を运ぶ作业にも积极的に取り组んでいました。
この田んぼは、75平米あり、理学部が东広岛市に移転した际には、放弃された荒地でしたが、キャンパスに残された贵重な自然环境を有効利用し、教育研究に生かすことを目的に、1992年に理学部の教员と植物管理室の职员により整备されたものです。
今年は新型コロナウイルス感染症の影响により、理学部?统合生命科学研究科の学生の补助はありませんでしたが、来年以降も生态実験园での田植え?稲刈り行事を継続していきます。
塩路技术専门员からの説明を闻く园児たち
「生のお米を食べてみよう」
上手に鎌を使っていました
刈った稲を受け取る园児たち(1)
刈った稲を受け取る园児たち(2)
みんなで协力して稲を运びました
広岛大学広报グループ