平成25年2月4日(月)に本研究科において本年度の研究协力委员会を开催しました。
日本ハム株式会社中央研究所からは、森松所长、大石次长、河口氏が、また本研究科からは、谷口研究科长、吉村副研究科长、実冈副研究科长、羽仓研究科长补佐、都筑教授、前田教授、田辺教授が出席しました。
委员会では、研究科长と所长の挨拶に続き、平成24年度共同研究内容の报告の后、来年度以降の活动展开に関する协议等を行いました。特に、昨年度からは継続して実施している多角的な共同研究(食肉が有する新规生体调节机能の探索/日本鶏の肉质を利用した新规品种作成に関する研究)について、次年度の共同研究や若手交流会をはじめとする取组みの活発化について、活発に意见交换がされました。また、日本ハム(株)中央研究所内に新しく作られる検査栋について、ご绍介いただきました。
お忙しい中お时间を下さった日本ハムの皆さまに心から感谢いたします。

