「母语ではない英语」で研究を世界に问うことは今や当たり前、とはいえ、大学院生?研究者にとって、英语で投稿论文を书く现実は决して甘いものではない。このセミナーでは、研究生活の入り口に立つ学生?院生の皆さん、その指导しておられる先生方とともに、学术英语にはどのような特徴があるのか、母语が英语でない私たちがどのように英语论文に取り组みめばよいのかを、演习も含めながら共に考える。併せて东京大学教养学部における初年时の英语论文执笔プログラムALESS?ALESAの取り组みと、それを支援する学习支援センター驹场ライターズスタジオの活动を绍介し、论文执笔におけるライティングセンターの役割にも触れる。
?本セミナーは窜辞辞尘を利用したオンラインで开催されます。
?セミナーは録画され、后日いろはで公开します。
- 日 時: 2022年 3月 2日(水) 13:30~15:30
- 対 象: 広島大学の研究者(大学院生も参加可) ※新任教员研修プログラムの対象です。
- 講 師: 片山 晶子(東京大学教養学部 ALESS ALESA FLOWプログラム 特任講師?
駒場ライターズスタジオ マネージャー) - 言 語: 日本语
※This seminar will be given in Japanese, but the slides are Japanese/English bilingual.
※Q & A will be either in Japanese or in English. - 申込み:
※申込登録が完了しますと、セミナー受講用のURLを広島大学のメールアドレス
(****@hiroshima-u.ac.jp)宛にお知らせします。
【问合せ先】
学术?社会连携室(ライティングセンター担当)
E-mail: wrc-research*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)
