麻豆AV

【2023/3/4开催?要申込】令和4年度日本特别活动学会第2回研究会开催のご案内

本研究会では、特别活动と特别支援教育という2つの分野に着目し、前半部で「理论」と「実践」を纺ぎ、后半部で「専门」を纺ぐことを通して、自然に起こることのないインクルーシブな学级づくりに関する议论の出発点としたいと考えております。
学校関係者、学生など多くの特别活动の研究?指导に関わる皆様にご参加いただきたくご案内申し上げます。
 

テーマ

「特别活动を中核に据えたインクルーシブな学级づくり」

日时

令和5年3月4日(土) 12:50~17:00<受付开始12:30~>

会场

现地开催 〒739-8524 広岛県东広岛市镜山1-1-1
     広岛大学教育学部 尝栋205讲义室

奥别产开催 奥别产会议システム窜辞辞尘

主催

日本特别活动学会

共催

広島大学大学院人间社会科学研究科(令和4年度研究科長裁量経費の補助を受けています)

后援

広岛県教育委员会
広岛市教育委员会

参加费

无料

プログラム

◆12:50~13:00 诱い企画◆
「みんなのたいよう学级」 絵本作家 朝川照雄
「おまめがっこう だいずぐみ」 絵本作家 よこみちけいこ

◆13:10~15:00 第Ⅰ部 「理论」と「実践」を纺ぐ◆
 基调提案「インクルーシブな学级づくり:研究活性化に向けた足场となると考えられるキーワード」
      提案:実行委员长 若松昭彦
報告 ① 「中国地区小学校特別活動研究会からの報告」
     报告:中国地区小学校特别活动研究会会长 吉备中央町立御北小学校 岸本胜义
報告 ② 「特別支援学級での学級づくりの報告?助言」
     报告:米子市立住吉小学校 研究主任夏野彩香
                  特别支援教育コーディネーター永见祐子
                  特别支援学级担任神山直树
     助言:岛根大学 田中英也
報告 ③ 「通常学級での学級づくりの報告?助言」
     报告:下松市立下松小学校 榎木道子
     助言:広岛市立可部南小学校 寺戸典子
コメンテーター 东京圣栄大学 有村久春
コーディネーター 日吉津村立日吉津小学校 太田敦弘

◆15:10~16:50 第Ⅱ部 「専门」を纺ぐ◆
ミニ講演 ①「特別支援教育の観点から」広島大学名誉教授 落合俊郎
ミニ講演 ②「特別活動の観点から」國學院大學 杉田洋
対谈「特别活动と特别支援教育による领域横断型研究の可能性」
コーディネーター 筑波大学 京免彻雄

◆全体の进行◆
 中国地区小学校特别活动研究会副会长 庄原市立小奴可小学校 川原阳子

申し込み方法

下记のフォーム鲍搁尝から2月24日(金)までに、申し込みをお愿いします。
https://forms.gle/bP2WEHVyDZxrn7mL8
※対面参加は、先着200名までとなっております。

详细

以下の二次案内をご覧下さい。

问い合わせ

広島大学大学院人间社会科学研究科 若松研究室

739-8524 広岛県东広岛市镜山1--1 电话番号 082-424-7172

メールアドレス awakama@hiroshima-u.ac.jp


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