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経済学プログラム大学院生の天笠さんが2022年度日本地域学会优秀発表赏を受赏しました

天笠さん(大学院人间社会科学研究科経済学プログラム博士後期課程2年)が、2022年10月8-9日に開催された日本地域学会第59回(2022年)年次大会で行った研究発表により、日本地域学会第15回優秀発表賞(優秀発表賞101号)を受賞しました。この賞は、若手研究者として卓越したものであり、地域科学や学会の進歩発展に貢献するものであると評価された研究発表に授与されるものです。天笠さんは、汚染排出税政策の下において企業の社会的責任が経済厚生にどのような影響を与えるのかについて、単著論文を完成させ、同学会年次大会で発表を行ないました。

 

【受賞題目】Endogenous choice of corporate social responsibility and emission tax: How impact do green consumers have on economic welfare?

【受赏日】2022年12月18日

【関连リンク】

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(左から铃木プログラム长,天笠さん,大内田教授)

お问い合わせ先

人文社会科学系支援室 大学院課程担当(経済学プログラム)

syakai-gaku-sien[at]office.hiroshima-u.ac.jp

(摆补迟闭を半角蔼に置き换えた上、送信してください)


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