Home人間社会科学研究科 国际平和共生プログラム
片柳 真理 教授
marikat[at]hiroshima-u.ac.jp
(摆补迟闭を蔼に置き换えてください)
題目：「The Perils of Semi-Sovereignty: Japan and the Philippines in the Grips of Geopolitical Rivalry」
講師：Professor Walden Bello (the State University of New York at Binghamton、京大客員研究者)
日時：2023年2月20日（月）14:00開始 (日本時間)
场所：滨顿贰颁栋大会议室
使用言语：英语
【お问い合わせ】
国际平和共生プログラム
本プログラムでは，平和学，文化人类学，政治学，法学，伦理学，地域研究などを基盘とし，「平和と共生」という共通したキーワードのもと，各研究领域に関する基本的知识および批判的考察の习得を目指します。核被害，纷争，贫困?ジェンダー?民族や宗教に由来する社会の不平等，その原因かつ解决策であるフォーマル／インフォーマルな制度，开発と文化の関係，戦争と伦理，安全保障と核兵器といった问题について，さまざまな分野の教授阵から多角的な指导を受けながら，学生が选んだ専门分野とテーマについて研究を行います。
多様なバックグラウンドをもつ世界各国からの留学生とともに，平和を標榜する「ヒロシマ」という地で，国内?国際社会のさまざまな問題について研究できるユニークなプログラムです。なお，すべての講義は英語で実施されますが，修士?博士論文の執筆は日本语でも可能です。
