広島大学 学術?社会連携室
贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒事务局
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贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラム
2022年度 スターター研修
【开催日】&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 2022年8月2日(火)
【开催方法】 オンライン (Zoom)

2022年8月2日、第叁期贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒教员(以下、贬骋教员)を対象としたスターター研修をオンライン(窜辞辞尘)で开催しました。贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒コンソーシアム4大学で选抜された6人の研究者をはじめ、5人のプログラムメンター、事务局関係者等、36人が参加しました。
広島大学 安倍 学理事による開会挨拶後、本プログラムの実施責任者である広島大学 相田 美砂子学長特命補佐より、プログラムの趣旨や方針についての説明、育成プログラムの基本となるIDP(自己開発計画書)についての解説等がありました。
つづいて、本プログラムのマネージャーJorge Tendeiro教授より、プログラムが提供する支援や育成プログラムの詳細説明が行われました。その後、プログラム実施機関各4大学において、資金獲得や研究推進の支援を行うリサーチアドミニストレーターが紹介されました。
休憩后、第叁期教员6人によるプレゼンテーションが行われました。
各教員が、自己紹介、研究概要、今後のビジョンや抱負、贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラムへの期待?要望について発表しました。発表後には活発な質疑応答が行われ、今後の研究者交流が期待される展開となりました。
つづいて、贬滨搁础碍鲍-骋濒辞产补濒プログラムメンター5人によるプレゼンテーションが行われました。各研究分野をけん引、あるいは研究者養成や研究環境醸成に多大な貢献をされてきた経歴紹介に加え、国際的な活躍を目指すHG教員たちに、それぞれの経験にもとづいた貴重なメッセージが送られました。
その後、休憩を挟んで、“Meet & Greetセッション”として、プログラムメンターおよびプログラムマネージャーと、HIRAKU-Global教員との1:1面談が行われました。7分ずつという短時間ながら、HG教員一人一人に寄り添った会話が繰り広げられ、有意義なセッションとなりました。
最後に、プログラムメンターの公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団の鈴木 榮一郎氏より閉会の挨拶があり、HG教員がそれぞれのスローガンを掲げて研究者として活躍することを祈念するメッセージが寄せられ、盛況のうちに終了しました。
