多様な立场に立って
6月27日には1组で,6月30日には2组で,ゲストティーチャーとして弁护士の方にお越し顶き,模拟裁判を行いました。概要としては,友人同士のケンカが原因でケガを负わせたという设定での裁判です。実际の裁判の流れに沿って,裁判官,裁判员,検察官,弁护人,傍聴人に分かれて被告人の罪について考えました。
担任とゲストティーチャーとで,証人役や被告人役となり,やり取りをしました。どのように质问すれば事実が分かるかと悩み,考えている姿が印象的でした。最初は紧张した様子でしたが,だんだんとやり取りが盛り上がっていき,どのような経纬でケガを负ったのかという事実やそれぞれの人の思い?気持ちになって考えるような场面が多くありました。


