【実施场所】
工学部(东広岛キャンパス)
【目的】
高校、高等専门学校、短大、大学、大学院等を卒业?修了して製造业などの公司に在职し、実务経験を有する者で、スキルアップのために化学工学の専门知识および研究能力を修得しようと希望する者に対し、明确な教育内容と到达目标を有する比较的短期间の学习プログラムを提供することで、职场に復帰した后に、より専门性の高い职务あるいは复数の専门知识が必要な职务の遂行を可能にすることを主な目的とする。
【総时间数】
①専门知识修得コース 60時間以上
①研究能力养成コース 60時間以上(研究室ゼミ、研究発表、論文執筆を含む)
?総合能力养成コース 120時間以上(研究室ゼミ、研究発表、論文執筆を含む)
【履修资格】
高等学校を卒业した者またはこれと同等以上の学力を有する者
【履修期间】
①〈前 期〉2022年 4月 ~ 9月
①〈前後期〉2022年 4月 ~ 2023年3月
①〈後 期〉2022年10月 ~ 2023年3月
?〈2年間〉2022年 4月 ~ 2024年3月
【定员】
各コース 5名程度
【内容】
■専门知识修得コース
本プログラムの到达度の目标は、化学工学に関する工学部卒业レベルの専门知识の修得とする。
学部3年次の化学工学関连の専门科目を中心とした选択必修科目(讲义、演习、実习、実験)からなるコース。用意する授业はほぼ全て正规科目であり、これを学部生と一绪に受讲し、学部生と同一の试験および判定基準で授业科目の合否を评価する。学习期间は半期あるいは1年とする。
→プログラムの构成は
■研究能力养成コース
本プログラムの到达度の目标は、化学工学に関する卒业研究レベルの研究能力の修得とする。
学部4年生と同様に研究室に配属し、卒業研究と同等の研究(科目名は化学工学研究能力養成実習。非正規科目)を行うコース。このコースの履修に際しては、既に専门知识修得コースの学修内容と同レベルの専門知識を有していることが望ましい。化学工学研究能力養成実習では研究室のゼミに参加すると共に、研究成果の口頭発表と論文の執筆を課す。学習期間は半期または1年、最低学修時間は60時間とする。
→プログラムの构成は
■
専门知识修得コースと研究能力养成コースの両方を一括して履修するコース。学習期間は2年、最低学修時間は120時間とする。
→プログラムの构成は
【修了要件】
■専门知识修得コース
学部生と同一の试験および判定基準で授业科目の合否を评価し、合格した科目の総学修时间が60时间以上であれば修了とする。
■研究能力养成コース
研究成果の論文発表および口頭発表の結果、指導教員を含む複数の教員によって合否を評価し、合格すれば修了とする。加えて指定した正規科目(専门知识修得コースの選択必修科目を含む)を受講することができ、学部生と同一の試験および判定基準で各正規科目の合否を評価する。正規科目の合否と学修時間は上記の修了要件には含まれないが、履修証明書の総学修時間には含まれる。
■総合能力养成コース
専门知识修得コースと研究能力养成コースの両方を修了することが修了要件となる。評価は2年目修了時に各コースの評価方法に基づき判定する。
【単位の授与の有无】
无し
※个别の授业科目については、本学の科目等履修生として入学を许可された场合、选択した授业科目の単位が授与される。
【実施体制】
授业を担当する教员等からなる担当教员会がプログラムの计画?実施?评価検讨?対処にあたる。担当教员会は、履修希望者の履修相谈等も行う。
【その他特记事项】
?履修コースや具体的な履修科目については、プログラム担当教员が応募时および履修开始时に相谈に応じる。
?各コースに半期ごとに滨(前期)および滨滨(后期)の科目群を设ける。どちらか1つの群のみ、あるいは両方の群を履修することができる。
?履修証明书には実际に学修した时间数を记载する。
【履修料】
30,000円~(选択した授业科目等にかかる総时间数から履修料を算出する。)
1プログラム(60時間)につき30,000円 とし、総時間数が60時間を超える履修証明プログラムの履修料は、60時間を10時間超えるごとに5,000円 を加算した額とする。開講時間については、本学の授業時間に準じて取り扱う。履修が許可された後、送付された振込用紙で所定の期日までに振り込むこと。
※納付された履修料は、返還いたしません。
【申请期间】
〈前期?前后期〉2022年2月21日(月)から2022年2月28日(月)まで
〈 後 期 〉2022年8月24日(水)から2022年8月31日(水)まで
【申请方法】
申请?问合せ先にご相谈いただき、履修科目决定后、以下の申请书类を添えてお申し込みください。
(1) 履修証明プログラム履修生许可愿 (本学所定の様式)
(2) 履歴書(JIS規格用紙を使用し、写真を貼付)
(3) 最終学校の卒業(見込)証明書
(4) 会社等に在籍されている方は、その所属長の承諾書(任意の様式)
(5) 返信用封筒(角形2号[縦33.2cm×横24cm]、210円切手貼付、宛先記入)
※申请书类に含まれる个人情报は、本プログラムの履修のための审査及び実施に係る业务を行うために利用します。取得した个人情报は适切に管理し、前述の目的以外には使用しません。
【申请?问合せ先】
広島大学 工学系総括支援室(学士課程担当)
〒739-8527 東広島市鏡山1丁目4番1号 / TEL:082-424-7542
E-mail:kou-gaku-gakubu■office.hiroshima-u.ac.jp ※■は半角@に置き換えてください。