平成28年4月8日の四国新聞で、瀬戸内海の生態調査のため香川県の観音寺港に寄港中の生物生产学部附属練習船「豊潮丸」を観音寺一高校の生徒が見学した記事が掲載されました。
6日に行われたこの見学会は昨年11月に同校で行われた講演会に生物生产学部の長沼毅教授が招かれたことがきっかけとなり、実現しました。
2?3年生の见学希望者16人は、中口和光船长に説明を受けながら船内を见学し、高校とは违った调査研究のスケールの大きさを実感。「生命诞生の起源を探っり、环境を调べる研究は楽しそう」「生物学の奥深さに触れることができた。将来の进路に役立てたい」など感想を话しました。