河合贤太郎助教は、2022年11月中旬に南极観测船「しらせ」に乗船し、南极へ向かいます。
南极到着后は、2022年の活动开始课题である『海氷下における鱼类の行动?生态の解明』における観测活动に従事します。
鱼の行动観测や、鱼を採集して、その胃内容物や生殖腺の确认、耳石の採取などを行い、鱼の行动?生态と饵生物との関係、海洋环境との関係を総合的に解析します。
河合助教の参加する夏队は、2023年2月上旬に昭和基地を出発し、2023年3月末ごろに帰国する予定です。

南极地域観测队候补者が参加する冬训练の様子
(长野県汤ノ丸高原)