学位论文审査日程及び提出书类様式について
■3月修了の场合
1年次
- 博士论文中间発表会 11月~12月
- 研究计画概要(様式/飞辞谤诲ファイル)提出 3月1日〆切
2年次
- 博士论文中间発表会 11月~12月
- 博士论文概要(様式/飞辞谤诲ファイル)提出 3月1日〆切
3年次
- 博士論文予備審査願(様式は下部参照/wordファイル)提出 10月25日〆切
- 博士论文概要(様式なし)提出?論文の草稿提出 11月30日〆切(指導教員に提出)
- 論文等提出 1月10日〆切???注意事项を参照のこと
○学位论文审査愿(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○论文(仮缀じ可)3通(审査委员が3名以上の场合は,その人数分)
○论文目録(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○论文の要旨(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○履歴书(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○博士论文提出及び公表确认书 1通
○参考论文 3通(审査委员が3名以上の场合は,その人数分)
○承诺书(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
〇连络先届 - 论文审査会(公开)???日程等别途通知
- 论文提出(本製本)1通 2月26日〆切
■9月修了の场合
1年次
- 博士论文中间発表会 5月~6月
- 研究计画概要(様式/飞辞谤诲ファイル)提出 8月25日〆切
2年次
- 博士论文中间発表会 5月~6月
- 博士论文概要(様式/飞辞谤诲ファイル)提出 8月25日〆切
3年次
- 博士论文予备审査愿(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル)提出 4月25日〆切
- 博士论文概要(様式なし)提出?論文の草稿提出 5月31日〆切(指導教員に提出)
- 论文等提出 7月10日〆切???注意事项を参照のこと
○学位论文审査愿(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○论文(仮缀じ可)3通(审査委员が3名以上の场合は,その人数分)
○论文目録(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○论文の要旨(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○履歴书(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
○参考论文 3通(审査委员が3名以上の场合は,その人数分)
○博士论文提出及び公表确认书 1通
○承诺书(様式は下部参照/飞辞谤诲ファイル) 1通
〇连络先届 - 论文审査会(公开)???日程等别途通知
- 论文提出(本製本)1通 8月25日〆切
- 学位論文等作成要領(119 KB)
- 博士論文予備審査願(38.5 KB)
- 学位審査願(課程博士)(13.21 KB)
- 論文目録(13.05 KB)
- 学位論文の要旨(13.11 KB)
- 履歴書(13 KB)
- 博士論文提出及び公表確認書(リポジトリ)(34 KB)
- Doctoral Dissertation Submission and Publication Confirmation (Application Form)(92 KB)
- 承諾書(25.5 KB)
- 連絡先届(30.5 KB)
- 学位請求様式 記入例(298.43 KB)
注意事项
1.上记の期限等は,当该期日の午后5时とします。当该期日が土曜日のときはその日の翌々日とし,日曜日又は祝日等にあたるときはその日の翌日とします。
なお,年度によって変更する场合がありますので,事前に惭测もみじ掲示板で确认してください。
2.学位取得に関する基础资格としては,査読制度がある学术誌等に少なくとも1编以上の论文を掲载している(又は掲载受理の証明が出ている)か,もしくは,それに代わる着书1编以上が必要となります。
<お问い合わせ?提出先>
〒739-8521 東広島市鏡山一丁目7番1号
広岛大学総合科学研究科支援室
大学院课程担当(082)424-6318
学位授与の判定基準及び学位论文の评価基準
広岛大学大学院総合科学研究科では、次の判定基準に基づいて博士の学位审査を行い,适当と认められる者に対して,博士(学术)の学位を授与します。
1.博士の学位を受ける者は、学位授与の方针(ディプロマ?ポリシー)に基づき,高度な専门的知识?技能を有するとともに,学际性?総合性?创造性を基盘とする総合科学的视点から当该専门分野における研究を自立して実践できる能力を十分有していること。また,人间の社会的あり方や生き方,自然界に対する深い理解と洞察を基盘に,総合科学的视点を活用して21世纪の「知识基盘社会」*をリードしうる能力を有していること。
2.博士论文は次に定める「论文の审査项目」(评価基準)に基づき评価される。论文提出者は,当该専门分野の発表会?审査委员会で学术研究に相応しい研究発表を行い,质疑に対し论理的かつ明解に応答すること。
3.博士学位论文の提出の手続については,别に定める。(上记审査日程及び学生便覧参照)
论文の审査项目(评価基準)
(1)当该専门分野における博士としての十分な知识を修得し,问题を的确に把握し,解明する能力を身につけていること。
(2)研究テーマの设定が申请された学位に対して妥当なものであり,论文作成に当たっての问题意识が明确であること。
(3)论文の记述(本文,図,表,引用など)が十分かつ适切であり,结论に至るまで首尾一贯した论理构成になっており,论理的に明确な结论が导かれていること。
(4)设定したテーマの研究に际して,适切な研究方法,调査?実験方法,あるいは论証方法を採用し,それに则って具体的な分析?考察がなされていること。
(5)当该専门分野の理论的见地又は実証的见地に加え,国际的な学术水準及び総合科学的视点から见て,独自の価値を有するものとなっていること。
*中央教育審議会は,答申「我が国の高等教育の将来像」において,21世紀を「新しい知識?情報?技術が政治?経済?文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として飛躍的に重要度を増す,いわゆる『知識基盤社会』(knowledge-based society)」と位置づけている。
研究伦理教育
博士論文をはじめとする学術論文の執筆や学会活動を行うため,本学では研究上の倫理意識を涵養する「研究伦理教育」の受講を義務付けています。
本研究科では,以下の3段阶で実施します。
受讲が完了しない场合は,本研究科の修了资格が与えられません。
(1)「研究伦理教育(大学院生Basic)」受講
新入生オリエンテーションガイダンスの一环として,讲习会を开催します。
社会人学生等で当日受讲できない学生のために,别ラーニングによる代替措置があります。
※本学の博士课程前期から引き続き进学した学生に対しては,受讲を免除する场合がありますので,该当者は新入生オリエンテーションガイダンスの际に,総合科学研究科支援室(大学院课程担当)へ相谈してください。
(2)「研究伦理教育(大学院生Advanced(D))」受講
博士课程后期2年次前半から3年次の前半までの期间内(1年次に前倒しで受讲することも可能です。)に,研究室ごとに讨论形式で実施します。
指定のテキスト(独立行政法人日本学术振兴会「科学の健全な発展のために-诚実な科学者の心得-」厂别肠迟颈辞苍Ⅳ「研究成果を発表する」)に基づき,学生と指导教员が讨论を行い,内容の理解を深めます。
受講後,指導教員から「研究伦理教育受講修了」の認定を受けます。
受讲期限は,3月修了の场合は9月末,9月修了の场合は3月末です。
社会人学生等で来校できない学生のために,别ラーニングによる代替措置があります。
(3)「确认书」提出
研究伦理に関し必要な事项を理解したこと,研究上の不正行為(捏造,改ざん,盗用等)を行っていないことなどを点検するため,博士论文とともに,各自で「确认书」を作成し,指导教员の承认を得て,论文とあわせて提出します。
