7月1日は「减灾の日」ということもあり,避难训练を実施しました。
地震が発生したことを想定し,头を守るなど身の安全を确保します。さらに,地震により,校内で火灾が発生したことを想定し,头上や足元に注意しながら速やかに屋外へ避难します。


グラウンド集合后は各クラスの総务係が点呼を取り,担任を通して,最终的に副校长に报告します。

総务係はクラスの代表として,消防署の方の指导を受けながら,消火器を使って初期消火の体験をしていきます。

他の生徒はいったん教室へ戻り,リモートで避难训练の続きを行います。




最后,消防署の方から讲评をいただきました。

年に一度の训练の机会ですが,このような机会をとおして「いざ」というときに,速やかに的确に対応,行动できるよう,心得ておくことが大切ですね。
この度の避难训练にかかわり,ご指导いただきました叁原市消防署の皆さん,ありがとうございました。
また,今日は本学园创立记念日でもあり,红白まんじゅうが配られました。大正13年に制定された自伸会信条など,本学校园の歴史をしっかりかみしめながら,叁原学校园の生徒として夸りをもってこれからも歩んでいきましょう。