
わかる実感 わかる喜び ~生体分子の「ゆらぎ」を追い求めて~ 取材実施日:2015年6月22日
研究内容―生命現象を「ゆらぎ」でとらえなおす / 研究者としての道を選んだ理由―これまでの研究に納得いかなかった / 研究者として大切なことー自分の研究を批判的に見る / 指導方針―「わかった」ときの喜びを感じてほしい / 博士課程進学を考える学生へのメッセージ- リスクと責任を背負うこと

~ヒトと机械の共存をめざして~ 取材実施日:2015年4月27日
研究内容―ヒトと機械が有機的に繋がる世界 / 指導方針-「自分をマネージメントする力を身につけてほしい」 / 研究を継続するうえで大切なこと―「セレンディピティを身につけること」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ―「好きなことを好きなだけ追求できる場所」 / 博士課程進学を考える学生へのメッセージ- 「自分の研究を自慢できる人間になってください」

~人が仕事にやりがいを感じながら働けるように~ 取材実施日:2015年2月27日
現在の研究内容-「人的資源管理」 / 学生の指導方針-「全力で報告させる」 / 研究継続における上で大切なこと-「やりがい、必要とされる感覚と健康管理」 / 企業でなく大学で研究を続けようと思ったきっかけ-「5年間の人事仕事を通じて感じたこと」 / D進学を考える学生へのメッセージ-「十分悩んでください。そして決めたら後悔しない!」

~个性と病気の狭间にある心理学のパイオニア~ 取材実施日:2015年1月16日
研究内容―「心理学の先にある病気」 / 指導方針―「己のできることを知る。外とのつながりをもつ」 / 研究継続における上で大切なことー「焦らず、人とのつながりを大切に」 / 博士課程進学を考える学生にメッセージ― 「研究は求めなければやってこない」

~脳の电位の変化から人间の感情と行动のメカニズムに迫る~&苍产蝉辫; 取材実施日:2014年8月21日
研究内容―「記憶と感情から考える人間の行動」 / 指導方針―「自由で自主的なテーマ設定の中で生まれるインスピレーション」 / 研究継続における上で大切なことー「耐え抜く力とネットワーク」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ―「世界で自分しか知らない答えを持つ喜び」 / 博士課程進学を考える学生にメッセージ-「リサーチリテラシーは生きる力」

~ Dの人にしか見えない世界を一緒に探しませんか ~ 取材実施日:2014年9月4日
現在の研究内容 — 「ナノサイズの光アンテナとテラヘルツ波技術の展開」 / 学生の指導方針 - 「学年、学生による」 / 研究継続における上で大切なこと - 「研究に対する熱意と家族の支え」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ―「研究者になりたいという選択肢があったから」 / D進学を考える学生へのメッセージ ― 「博士号を取った人にしか見えない世界があるのでは」

~ 学際的アプローチによって言語の起源を明らかにする ~ 取材実施日:2014年5月28日
現在の研究内容 — 「言語間の共通性を探る」 / 学生の指導方針 - 「幅広い視野を」 / 研究継続における上で大切なこと - 「楽しさと仲間」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ―「1つの言語から言語の起源へ」 / 博士課程進学を考える学生へのメッセージ ― 「求められるドクター人材」

~ スクラップ&ビルドからストック&リノベーションへ ~ 取材実施日:2014年3月19日
現在の研究内容 — 「建築物を長持ちさせる研究」 / 学生の指導方針 - 「個性の尊重と社会に出る練習」 / 研究継続における上で大切なこと - 「明確な目標とv.s.o.p」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ ― 「若い人を育てたい」 / 博士課程進学を考える学生へのメッセージ ― 「これからの日本を支える覚悟」

~ 自分のやりたい研究を大切にする ~ 取材実施日:2014年2月17日
現在の研究内容 — 「微生物と食品の安全性に関する研究」 / 学生の指導方針 - 「自分で考え、自分で行動すること」 / 研究継続における上で大切なこと - 「複数の研究テーマを持つ」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ ― 「偶然と良い流れが重なった」 / 博士課程進学を考える学生へのメッセージ ― 「研究が好きであること」

~ 第一線研究の世界に身を置く ~ 取材実施日:2013年11月20日
現在の研究内容 — 「私たちの生活を豊かにする研究」 / 学生の指導方針 - 「学部の間から第一線の研究を勧める」 / 研究継続における上で大切なこと - 「競争の激しい世界へ」 / 大学で研究を続けようと思ったきっかけ ― 「楽しいことを追い続けた」 / 博士課程進学を考える学生へのメッセージ ― 「積極的なコミュニケーションを」