〒730-0053 広岛市中区东千田町1-1-89 (アクセスはこちら)
罢贰尝:082-542-7087 (法科大学院担当?东千田地区支援室)
E-mail: houmu-gaku-sien★office.hiroshima-u.ac.jp
※ 上記の「★」 は 「@」(半角)に置き換えて下さい。
学生のアクティブな学习をサポートします。
学习面?生活面での不安を軽减し、安定した勉学を続けられるように、各种の支援体制?施设?设备を整え、サポートしています。
オフィス?アワー
週に1回ないし2回设定されているオフィス?アワーにおいて、専任教员から、直接、教员研究室で个别に学习指导を受けることができます。授业中や授业后の质疑応答十分に理解が深められなかった场合、あるいは、自主学习でわからないことがあった场合でも、オフィス?アワーを有効に使い、学习上の疑问を解消することができます。
チューター制度
○各学生に、専任教员2名が担当チューターとして対応します。
○チューターは、各学期末に行われる学习面谈のほか、日常的に、学习や学生生活に関するあらゆる相谈にこころよく応じます。在学中は同じ教员が継続してチューターを担当するため、状况に応じたきめ细やかな対応がなされます。
○また、同じ担当チューターに所属する同辈や先辈、后辈(チューター?グループ)と亲睦を深める机会もあります。
法科大学院长面谈
学生ひとりひとりが、入学后スムーズに统合型教育プログラムとプロ性养成教育プログラムに学习适応でき、速やかに努力に见合った学习成果を上げることができるように、それぞれの学习経験と耐性とを确认することにより、教育システム全体の観点から、个别に学习上のアドバイスを行っています。
自主ゼミ支援スタッフ制度
学生の自主学修や进路决定を支援するために、自主ゼミ支援スタッフ制度を新たに设けました。これは、神戸大学?広岛大学の法科大学院を修了した若手弁护士が、学生の组织する自主ゼミに助言者として参加し、ゼミでの学习指导や実务への导入等を行うというものです。ゼミに参加する学生は、気軽に学习方法の相谈や将来の进路についての相谈をすることもできます。
修了生へのサポート
法务研修生制度
○本研究科修了后、法务研修生として、无料で、本研究科での自学学习を継続することができます。期间は、修了年度の翌年度の11月末日までです。
○法务研修生は、院生自习室、ロッカー、讲义室?演习室、図书馆を、在学时と同じ条件で利用することができます。
○法务研修生期间をさらに延长することも可能です。期间を延长した场合、年额20,000円の法务研修料が必要となります。
○法务研修生もまた、TKCの修了生サポートシステムを利用できます。
修了生弁护士によるバックアップ
残念ながら一回の司法试験では合格することができなかった再挑戦者の皆さんに対して、広岛大学?神戸大学の法科大学院修了者などの若手弁护士による「サポートゼミ」という少人数制の论文ゼミを设けています。
このゼミでは、実务家である先辈たちが自身の司法试験受験の経験を踏まえて、司法试験という実务家登用试験に合格するためにどのような书面を作成することが必要かを指导しています。
経済的支援について
広島大学 法科大学院 (広島市東千田キャンパス)