麻豆AV

医学资料馆

  • 开馆时间:10:00~16:00(月曜日~金曜日)
  • 休馆日:土曜日?日曜日?祝日?
        夏季一斉休业日(8月13日~16日)?12月29日~1月3日
    ※その他临时に休馆することがあります。
  • 入馆料:无料
  • キャンパスマップ

注意事项(来馆前)

マスク着用は个人の判断に委ねることを基本とします。ただし、咳?くしゃみ等の症状がある场合は、不织布マスクを着用してください。
咳エチケット、手洗い、手の消毒にご协力をお愿いします。
以下の场合は来馆をお断りさせていただきます。

  • 「発热(37.5℃以上又は平热より1℃以上高い场合)、倦怠感、咳、息苦しさ、のどの痛み、头痛、嗅覚?味覚异常」がある场合
  • 症状の有无にかかわらず、自宅等待机期间が経过していない场合

注意事项(入馆时)

  • 入口や展示を御覧いただいている间は、「叁つの密」を避けるため、他の来馆者との间隔を、2メートル程度あけてください。
  • 入馆の际に手指消毒用アルコールをご利用ください。
  • 会话を控えめにしていただき、大声での会话はお控えください。
  • その他、来馆されている间はスタッフの指示に従ってください。

収蔵物の绍介

身干仪(星野木骨) ※国重要文化财

1792(寛政4)年、広岛堺町の医师?星野良悦が工人?原田孝次に依頼して作った等身大の成人男子骨格模型で、舌骨、耳小骨を除く全骨が揃っている。木骨は手根骨や指骨のような小さい骨まで别々に作られ、ほぞとほぞ穴で结合するようになっている。『解体新书』の骨図(1774年)と比べて遥かに正确?精巧で、医师と工人の観察力と技术の确かさがうかがえる。
1798年、江戸に持参して杉田玄白や大槻玄沢から絶賛され、「身干仪」と命名された。帰広の后、2体目の木骨を作り、幕府医学馆に献上したが、これは行方がわからない。
その后に作られた各务木骨(1810年顷)、奥田木骨(1820年顷)と违い、星野木骨の头盖冠は切ってないが、头盖の内部构造や头盖内外を连络する孔は、ほぼ正确に作られていることが、齿线や内视镜検査でわかる。2004(平成16)年、国の重要文化财に指定された。
なお、星野木骨は全身を组み立てて用いたとは考え难いが、レプリカを组み立てたものが常设展示してある。

解体新书(解体新书)【初版本】

江戸时代に杉田玄白らが翻訳した初版本(展示は増补版)。

  • 医学部の歴史コーナー
  • 2阶展示室
  • 过去と未来に思いをはせるための椅子
    新病棟建築のため伐採された(旧11号館のそばに植えられていた)クスノキ等を利用して、本学大学院教育学研究科の一鍬田徹准教授が制作しました。医学资料馆玄関ホールに常設されています。
  • ヒポクラテスの木
    古代ギリシャの医師で、医学の父(医療の父)と呼ばれるヒポクラテスが医業を営んだコス島には、古来よりスズカケノキ(プラタナス)があり、「ヒポクラテスの木」と呼ばれ、各国の医学部に植えられています。1986年、コス島ヒポクラテス記念館館長から送っていただいた5本の苗のうちの1本が、現在も、医学资料馆南側に植えられ、しっかりと根付いています。霞キャンパス構内の「吉益東洞先生之碑」の前には、原木から取り木をした「ヒポクラテスの木」が植えられています。
  • 资料馆建物(旧11号馆)のレンガの一部を使用した记念碑
    旧医学资料馆(陸軍兵器補給廠の赤煉瓦造り)とほぼ同じデザインで、レンガの一部(玄関まわり)と、玄関前の敷石、窓、屋根飾りなどの御影石は、旧11号館のものを使用しています。
问い合わせ先

〒734-8551 広岛市南区霞1丁目2番3号
 広島大学医学部医学资料馆
 罢贰尝:082-257-5099
&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;贵础齿:082-257-1982
 贰-尘补颈濒:颈蝉丑颈谤测辞(础罢)丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫
     ((础罢)は半角蔼に変换して送信してください。)


up