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【2020/2/11开催?霞?要申込】?広岛における女性の防灾取り组みへのエンパワメントを支えるために?プログラムを开催します

広岛大学は、鲍狈滨罢础搁(国际连合训练调査研究所)、国际开発センター、ひろしま狈笔翱センターと共同で、讲演とワークショップからなるプログラムを、2020年2月11日(火)に本学霞キャンパスにて开催します。

広岛県は2014年に引き続き、一昨年も豪雨土砂灾害の被害を受け、まだ復兴の途中です。灾害は、いつやってくるかわかりません。そのため日顷からのコミュニティーを巻き込んだ防灾への取り组みが大切です。

本プログラムでは、午前中に女性と防灾に関して、全国で活跃される2人の招待讲师による讲义を予定しています。午后からは、参加者が主体となって、近年の灾害での支援の経験や、経験から生まれた今后の课题などを基にワークショップを実施し、最后にプログラム参加者からの提言を行う予定です。

多くの皆様のご来场をお待ちしております。

主催

 広岛大学、鲍狈滨罢础搁(国际连合训练调査研究所)、国际开発センター、ひろしま狈笔翱センター

主なプログラム

招待讲师による讲义

  • 日時:2020年2月11日(火) 10:00~12:00
  • 场所:広岛大学霞キャンパス保健学科栋讲义室203号
  • 招待讲师
    池田恵子氏 (静岡大学教育学部、静岡大学総合防災センター教授)
    「日本における防灾と女性」(仮)
    神原咲子氏(高知県立大学看护学部教授)
    「冈山と高知での防灾と女性」(仮)

ワークショップ (先着40人)

  • 日時:2020年2月11日(火) 13:00~16:00
  • 场所:広岛大学霞キャンパス保健学科栋讲义室301号

参加

  • プログラムへの参加(高校生以上)は无料で、灾害への支援経験は问いません。
  • 讲义、ワークショップ、どちらかのみの参加も可能です。
  • ワークショップへの参加は、先着40人になります。

申込方法

 2020年1月31日(金)までに、

  • ご希望の参加セッション(讲义/ワークショップ/どちらも)
  • 名前
  • 所属
  • 连络先(当日の紧急连络のため)
  • 弁当の注文有无 を

 以下の、问い合わせ先まで、メールもしくは电话(贵础齿)にてご连络ください。

 こちらのフォームからも申し込み可能です。

お问い合わせ先

広島大学大学院医系科学研究科 国際災害看護 プログラムオフィス

罢贰尝:082-257-5386

贵础齿:082-257-5386

贰-尘补颈濒:箩测辞蝉别颈产辞蝉补颈(础罢)驳尘补颈濒.肠辞尘※(础罢)は半角蔼に置き换えてください。


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