平成29年12月16日,化学専攻 博士課程後期1年 下山大輔さんが,第11回有機π電子系シンポジウムにおいて,有機π電子系シンポジウム優秀ポスター賞及びChemistry Letters賞を受賞しました。
「四本のアルキル锁で连结されたビスレゾルシンアレーンの合成と构造」と题して,二つの分子认识部位を有する化合物群の合成と物性に関するポスター発表を行い,研究内容や质疑応答,そして研究に対する姿势などが审査员に高く评価されたため受赏しました。
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平成29年12月16日,化学専攻 博士課程後期1年 下山大輔さんが,第11回有機π電子系シンポジウムにおいて,有機π電子系シンポジウム優秀ポスター賞及びChemistry Letters賞を受賞しました。
「四本のアルキル锁で连结されたビスレゾルシンアレーンの合成と构造」と题して,二つの分子认识部位を有する化合物群の合成と物性に関するポスター発表を行い,研究内容や质疑応答,そして研究に対する姿势などが审査员に高く评価されたため受赏しました。
掲載日 : 2018年01月05日
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